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いのちのことば

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初めからあったもの、わたしたちが聞いたもの、目で見たもの、よく見て手でさわったもの、すなわち、いのちの言について――           (第一ヨハネ1章1節)


 ヨハネはこの手紙の序文でイエス・キリストを「いのちのことば」として紹介しています。これはヨハネ福音書と似ている序文です。ヨハネ福音書を見てみましょう。

1:1 初めに言があった。言は神と共にあった。言は神であった。
1:2 この言は初めに神と共にあった。
1:3 すべてのものは、これによってできた。できたもののうち、一つとしてこれによらないものはなかった。

 ヨハネ福音書では、ヨハネはイエス・キリストを「ことば」として紹介しました。初めにことばがあり、ことばは神と共にあり、ことばは神であった。そしてこのことばが人となって現れたと紹介しています。神のロゴスなることばが人となって私たちの間に住まわれた。それがイエス・キリストだとヨハネは紹介しています。
 しかしこのヨハネの手紙では、単なることばではなく「いのちのことば」としてイエス様を改めて紹介しています。つまりヨハネ福音書で紹介した「神様のロゴス」なることばから一歩踏み込んで、「いのち」「永遠のいのち」について強調しています。ヨハネは永遠のいのちこそイエス・キリストの中にあり、それを私たちに証しているのです。
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by carbondalle1996 | 2013-06-04 06:18 | 日記 | Comments(0)
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