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5つのパンと2匹の魚

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何処で間違えたのか

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 大河ドラマ「八重の桜」もいよいよ前半のクライマックス。会津戦争の中で主人公の八重は出陣し、兄の山本覚馬は官軍に捕縛されます。この後二人は新島襄の影響でクリスチャンとなり同志社大学創立とキリスト教の宣教に務めますが、それはまだ後の話。覚馬が京都で官軍に投獄されたとき、彼は大声でこう叫びました。「俺達はいったい何処で間違ってしまったんだ。思い出せ・・・。」天皇に一番信頼されていた会津藩が、いつの間にか朝敵・賊軍へと変えられてしまいました。

 会津藩は何処で間違えたのか。小説家の司馬遼太郎氏は、「最初から間違えてしまった」と述べています。時代は幕藩体制から統一国家へ、武士の時代から市民の時代へと動いていました。会津藩はこうした時代の動きを見誤り、一所懸命に徳川幕府の維持を考えました。それは歴史の歯車を逆に回すこと。それでは山本覚馬の叫びを、そのまま私たち人類の叫びと考えたらどうでしょうか。「私達人類はいったい何処で間違えてしまったのでしょうか。思い出せ・・・・。」

 会津若松はクリスチャン大名の蒲生氏郷によって造られました。蒲生氏は小田原征伐での功により、豊臣秀吉から会津の地を与えられ、会津若松の基礎を造りました。クリスチャン大名の蒲生氏は、伝道熱心であり、当時の会津若松領民の三分の一が改宗し、クリスチャンになったと言われています。またこの地を「福島」と名づけたのも蒲生氏だと言われています。蒲生氏は福音の島という意味を込めてこの地を「福島」と名づけたのかもしれません。

 私たち人類は何処で何を間違えてしまったのか。人類の祖先アダムとエバが、「善悪の知識の実」を食べてしまったことから、人類に罪が入りました。つまり人類の最初から間違えてしまったのです。善悪の判断は神様の領域から人間の手に落ちてしまい、その結果、人間は自己中心に生き始めました。イエス様は、私達が再び神様中心に生きるため、私たちの罪を贖うために地上に来られました。このお方を通して私たちは神様のもとに帰れるのです。さあ一緒にこの道を歩みましょう。

“イエスは彼に言われた、「わたしは道であり、
  真理であり、命である。」” (ヨハネ14章6節)

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by carbondalle1996 | 2013-07-15 06:28 | 日記 | Comments(0)
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