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5つのパンと2匹の魚

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そして、その次は永遠である

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これらのことをあなたがたに書きおくったのは、神の子の御名を信じるあなたがたに、永遠のいのちを持っていることを、悟らせるためである。(Ⅰヨハネ5:13)

 ヨハネはこの手紙を書いた目的を述べています。それは私たちが永遠のいのちを持っていることを悟るためだと書きました。ヨハネはここに来るまでに繰り返し、繰り返し、お互いに愛し合いなさいと書きました。それこそがイエス様の戒めだと教えました。私たちがお互いを赦し、愛し合う姿こそイエス・キリストを証することです。この証とは、神様が永遠のいのちをわたしたちに与えてくださり、そしてこの永遠のいのちは御子イエス・キリストにあるのです。ですからイエス様を信じる者は、イエス様を心に迎え入れた者であり、私たちは永遠のいのちを持つ者なのです。

 ローマにU大学があります。この大学の講堂にはある文が掲げられています。そこにはこう書かれています。「そして、その次は永遠である」。どうしてこのような分が掲げられているか、そのエピソードが書かれています。昔、U大学で法律を学ぶ学生がいました。学生はとても貧乏で学費が払えませんでした。そこで当時町一番の大金持ちのフィリップ・ネイ氏に奨学金を出してくださいとお願いしました。するとネイ氏はその学生にこう質問をしました。

「あなたは奨学金をもらったら何をするつもりですか?」
「はい、私は大学を卒業します。」
「そして、その次は何ですか?」「はい、法律家になります。」
「そして、その次は何ですか?」「はい、お金もうけます。」
「そして、その次は何ですか?」「はい、家を建てます。」
「そして、その次は何ですか?」「はい。結婚して、子供を育てます。」
「そして、その次は何ですか?」「はい、豊かな老後を過ごします。」
「そして、その次は何ですか?」

 ここでこの学生は答えに窮してしまいました。彼は自分の人生設計は、豊かな老後までしかありませんでした。それを見たネリ氏はこう言いました。「そしてその次は死だ。そしてその次は神の裁きだ。そしてその次は永遠の滅びだ。」ネリはその学生に、「あなたが描いている人生設計は必ず行き詰る時が来る。そして後悔するときが来るぞ」と伝えたかったのだと思います。ネリはその学生に奨学金を出しました。しかし、その学生はネリの言葉が頭から離れませんでした。「そして、その次は?」。

 その後、この学生は永遠について考え、イエス様を信じて救われてクリスチャンとなり、伝道者となりました。「そして、その次は何ですか?」 あなたもこの質問に答えられる生き方をしなければなりません。
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by carbondalle1996 | 2013-07-20 08:21 | 日記 | Comments(0)
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