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5つのパンと2匹の魚

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愛を届ける者

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 「今まで生きとって一番の後悔。もー涙が止まらん。10年も15年も耐えれん。」広島少女遺体遺棄事件に日本中が衝撃を受けました。16歳の少女は、出頭前までその心境をメールで送りました。少女は母親と妹の3人家族。被害者の少女も16歳で、母親と弟の3人家族。二人に共通している点は父親の不在。人は愛されることによって平安を得、愛することによって満足する。問題を起こす少年少女の背後には、必ず両親と愛の問題があります。少女たちが神様の愛を知っていたなら、このような悲劇を防ぐことができたのではないでしょうか。以前、土曜スクールのお友達のAちゃんからいただいた手紙を読み返しました。

 「K先生へ、ごめんなさい。ゆるしてください。わたしのパパとママは、いっしょにくらしているといってましたが、ほんとは、りこんしています。3才のころりこんしたから、パパのことは、なんにもしりません。おにいちゃんとは、1年もあっていません。 あと、ママはようふくやさんではたらいているといいましたが、ほんとはパチンコやさんではたらいています。みんなはパパがいるのに、わたしだけにパパがいなくて、くやしくて、うそをついてしまいました。わたしはいつも、イエスさまに、うそをついてもうしわけありませんとあやまっていました。いつかきょうかいにあそびにいったときは、いつもどおりにおはなしやあそんでください。ほんともうしわけありませんでした。いつかは、わかりませんが、きょうかいに、たちなおれたらいきます。」

 子供の嘘は愛情を求めているという注意信号。嘘を言われて落ち込むよりも、嘘を言う彼らの悲しみを理解する隣人となりましょう。「神様はあなたを愛しています」というメッセージが、どうして16歳の少女たちに届かなかったのでしょうか。それは届ける人がいなかったから。私たちは神様の愛のメッセージを託されたクリスチャンです。このメッセージを届けるために、私たちは神様から遣わされました。神様の愛のメッセージを隣人へ伝えて行く者となりましょう。

“わたしはまた主の言われる声を聞いた、「わたしはだれをつかわそうか。 だれがわれわれのために行くだろうか」。その時わたしは言った、「ここにわたしがおります。わたしをおつかわしください」。”(イザヤ書6章8節)
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by carbondalle1996 | 2013-07-21 22:19 | 日記 | Comments(0)
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