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5つのパンと2匹の魚

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想像力の欠如

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悪魔の策略に対抗して立ちうるために、神の武具で身を固めなさい。わたしたちの戦いは、血肉に対するものではなく、もろもろの支配と、権威と、やみの世の主権者、また天上にいる悪の霊に対する戦いである。(エペソ6:11)

 普通戦いというのは目に見える敵がいてその敵と戦うのですが、信仰の戦いというのはそのような目に見える相手が敵ではなく、この世を支配しようとする悪霊との戦いであるとパウロは言っています。神学者の渡辺善太先生は、「結局のところ信仰生活は悪しき霊との戦いを意識するかしないかによって決まる」と言っておられます。というのは、悪の霊を意識しないクリスチャンが多いということです。聖書ははっきりと「私たちの戦いは悪の霊に対する戦いです」とありますから、私たちはこのことをしっかりと意識しなければなりません。

 悪霊の一番の働きは、私たちに「神様はいない」と信じ込ませることです。特に日本人は悪霊によって神様について考えることを麻痺させられているように思います。大川先生がメッセージの中でこのようにお話されました。

 日本人はちょっとおかしなところがあり、クリスマスはメリークリスマスとお祝いし、大晦日はお寺に行って除夜の鐘を聞き、元旦は神社に行って初詣をする。お盆には地獄の釜の蓋が開いて、お先祖様が帰ってくると信じ、そればかりかご先祖様が自分の家を間違えないように迎え火をたいたりする。そしてご先祖さまが地獄に帰るにあたって送り火を灯す。どうして自分の先祖が、地獄の釜の蓋が開いて帰ってくることにクレームをつけないのでしょうか。こうした行事が文化や習慣となって日本人の生活の中にはいっています。大川先生はこれを、「想像力の欠如」だと言っています。サタンは私たちに神様について想像させないように働きます。神様について想像して、神様を探されたら困る。神様に出会ったら困る。だから考えさせないのが一番良い。それは悪霊が一番喜んでいる状況だと思います。私たちの信仰生活は悪霊との戦いであるという面をもっていることを覚え、今日も主を見上げて歩んで行きましょう。
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by carbondalle1996 | 2013-08-27 07:24 | 日記 | Comments(0)
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