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5つのパンと2匹の魚

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唯一神論

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”はじめに神は天と地とを創造された。”(創世記1:1)


 この聖書冒頭の宣言によって、聖書は人間の考える3つの神論を完全に否定しています。まず第一番目は無神論という神論を否定しています。なぜなら聖書ははっきりとこの歴史の初めから神がおられると宣言しているからです。

 第二番目にこの聖句は多神論という神論を否定しています。なぜならば聖書は、この聖句より神は唯一であると顕しているからです。日本人独特の宗教に神道があります。日本人は地域、地域でそれぞれの神様を崇めて、神社を建てます。遠い昔は、「天照大神」という架空の人物を神とし、また「菅原道真」等の歴史上の人物を神として祭り、また狐や蛇という動物を神としたり、また山や川を神とすることもします。このようにありとあらゆるものを神としてきてのが日本人の神道です。聖書は冒頭の聖句によってこれらの多神教を完全に否定しています。神様はたったお一人。天地万物を造られた神様だけです。

 第三番目にこの聖句は汎神論を否定します。汎神論とは万物に神が宿っているという考えです。山や海や森や木などの中に神の霊が宿っているという考え方です。これも日本人に多い考え方です。聖書は創世記1章1節によって、天地万物は神の被造物であることを宣言しています。被造物に神が宿るとは書いておりません。こうして聖書はこの冒頭の一節によって、無神論・多神論・汎神論という神様に対する3つの誤った神論を完全に否定しているのです。

 神と呼ばれるのは世界でたったお一人。唯一で真なる神様。天地万物を創造し、私たち人類を創造し、私たちに命を与えてくださった神様。本当の神様を神様と呼べる幸せを今日も感謝してまいりましょう。
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by carbondalle1996 | 2013-09-03 06:50 | 日記 | Comments(0)
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