ブログトップ

5つのパンと2匹の魚

fivebread.exblog.jp

三位一体の神

f0229700_180105.jpg



 聖書は創世記1章1節で、神様は唯一であると宣言しています。唯一真なる神様が天地万物を創造された。しかしここで神と訳されているヘブル語のエロヒームは複数形です。それでは神様は唯一ではないのかというと唯一です。なぜならばこのエロヒームを受ける「創造された」という動詞バラーは単数形となっているからです。主語が複数形で動詞が単数形というのは、ありえないことです。

 神様は唯一であるが複数であるという真理。ヘブル語を母国語とするユダヤ人はこれを、疑問をはさまずにそのまま受け入れています。論争好きなユダヤ人のラビもこの問題については論争しなかったようです。しかしこの疑問はイエス・キリストによって理解可能となりました。旧約聖書から新約聖書になり、御子なるイエス様が登場し、イエス様が天に戻られると聖霊なる神様が助け手として来てくださいました。つまり聖書は創世記の最初から、三位一体の神様という真理を記しています。

 3人は別の人格をもっているが1人であるという考え方。これが三位一体という神学です。これも私たち人間が小さな器で理解しようとしても無理です。ですからユダヤ人のようにそのまま受け入れるということが大切だと思います。神様の真理について私たちが議論を重ねても、理解が深まるという世界ではないと思います。聖書は創世記の始めから、神様は唯一であるが複数であるという三位一体の神学を宣言されているのです。父成る神、子なる神キリスト、聖霊なる神を崇め、今日を歩みましょう。
[PR]
by carbondalle1996 | 2013-09-04 08:59 | 日記 | Comments(0)
<< おおっていた神様 唯一神論 >>