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5つのパンと2匹の魚

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4次元の人

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 神様のことばには力があり、この世界を創造するエネルギーがあります。しかし、それは神様に限った出来事であって、私たち人間には関係ない世界でしょうか。いいえ、私たちのことばもこの世界を創造する力をもっています。なぜならば、私たちは神様に似せて創造されたと聖書にあるからです。

 世界最大の教会を牧会する韓国のチョー・ヨンギ先生は、その著書「4次元の人」という本の中で霊の世界の影響についてこう述べています。1次元とは線です。しかし、画用紙に1本の線を引くと、顕微鏡で見るとそこに線の太さが生じ、面という2次元を持ちます。2次元の面はそこに紙の厚みがあるため3次元を含んだ世界となります。3次元の立体はそこに、目に見えない空間や言葉が含まれ、4次元を含みます。つまり1次元は2次元を含み、2次元は3次元を含み、3次元は4次元という霊の世界を含み、影響されます。

 例えば、私たちは3次元という立体の世界に生きていますが、私たちの中には目に見えない心や霊、魂、夢、時間、音、言葉といった4次元の世界を含み、影響を受けています。創世記を見るとそのことがはっきりします。この世界は進化論のように目に見えるものから目に見えるものが造られたのではありません。暗闇の中で何もなかった状態の中で、神様が「光あれ」と命じられたときに光が生じました。つまり霊的な4次元の世界でイメージされたものが、実際に3次元の世界に造られたのです。

 ですから私たちが新しいものを造り出そうとするならば、まず4次元という霊の世界でそれをイメージすることが大事だとチョー・ヨンギ先生は言っています。例えば、「私は駄目だ」「私はできない」「私は不幸だ」という考えを持つと、それがそのまま3次元の世界である自分の身の上に起こります。誰かを赦さずに、憎み続けると、それが4次元の思考の世界でプログラミングされて、結局3次元の世界では自分の身にマイナスの現象が起こり、自分を傷つけてしまいます。ですからイエス様は、「あなたの敵を赦し、愛し、祝福しなさい」とおっしゃったのです。そうした言葉が口から発せられると、4次元の世界で肯定的にプログラミングされて、3次元である自分の身にこれらの祝福が起きるからです。

 同じように他人の悪口や陰口を口から発することは、それが4次元でプログラミングされて、自分自身を傷つけ、それが3次元の世界である自分の周りを造ってしまうからです。こうしてその人は自分の発した言葉によって、自分の不幸を造ってしまうのです。チョー先生はこう言います。「4次元の世界はあなたとわたしの区別がありません。メッセージだけがあります。そのメッセージが思考の中に作られると、一番近い自分の体に最初に影響を与えます。」

 ですから私たちは夢を持ちましょう。神様から夢を頂き、すばらしい明日を作りましょう。


 ”さて、信仰とは、望んでいる事がらを確信し、まだ見ていない事実を確認することである。”(ヘブル11:1)
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by carbondalle1996 | 2013-09-27 01:59 | 日記 | Comments(0)
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