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5つのパンと2匹の魚

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恵みを数える

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 イエス様を信じて生きるか、信じないで生きるかで人生は大きく違います。福島聖書バプテスト教会の佐藤彰先生は、いろいろな場所で講演をされます。今月はフランスに行って東日本大震災を通して神様がどのように教会を導いてくださったかをお話してきたそうです。神様のお話をすると決まってある質問を受けるそうです。それは、「あなたはこんなひどい状況の中にあっても、まだ神様を信じるのですか。大震災が襲って大勢の家族を失った、こんな不幸が起こったということは、それは神様がいないということを証明したのではありませんか」という質問です。

 佐藤先生は何処へ行っても同じ質問を受けるそうです。その度に佐藤先生はこう答えているそうです。「そう思ったとしてもおかしくない。神様はいないと思っても、それは当然だと思いますよ。私は震災前の行き方が、震災後の生き方に繋がっていると思います。もし私が神様を信じていなかったら、震災を経験して『ほら、やっぱり神様はいないのだ。これで神様がいないことが証明された』と私は言ったでしょう。しかし、私は神様を信じていましたから、震災後も神様を信じる生き方の延長戦上におります。聖書は試練を通して私たちの信仰を鍛えると教えていますから、私は大震災を災いではなく信仰のチャレンジだと思っています。

 教会の信徒さんたちは、このような苦難の中にあって、もう神様を信じないと言っても当然でしたが、みなさんそのような中にあって、神様はすばらしいことをしてくださったと証しているそうです。みなさん失ったものを数えるのではなく、与えられた恵みを1つ1つ数えて感謝しているということです。震災前の生き方が、震災後の生き方に繋がるという佐藤先生のお話はとても興味深いと思います。神様を信じたからこそ、困難を試練と考えて耐えることができ、その中で恵みを1つ1つ数える生活というのは素晴らしいですね。あなたも失ったものを数えるのではなく、神様がくださった恵みの1つ1つを数えてみてはいかがですか。神様はあなたを愛しておられます。


“しかしわたしたちは、この宝を土の器の中に持っている。その測り知れない力は神のものであって、わたしたちから出たものでないことが、あらわれるためである。”(Ⅱコリント4:7)
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by carbondalle1996 | 2013-11-01 06:41 | 日記 | Comments(0)
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