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5つのパンと2匹の魚

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愛は届いていますか?

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 私の親は絶対的に私の味方で、私はお父さんとお母さんを大好きですという方は、お父さんとお母さんが聞いたらどれほど喜ぶかと思います。逆にお父さんお母さんとの愛を感じたことがないというと両親はきっと悲しいでしょう。同じように私たちが子供を愛したときに、子供からお父さんから愛されたことが無いと言われたらショックですね。愛は相手に届いて初めて関係を持てると思います。親が一所懸命に愛したと言っても、子供に親の愛が届かなかったら、それは子供の責任でしょうか。子供の感受性の欠如でしょうか。

 我が家にはサムエルとマリアという双子のような兄妹がいます。二人に私たち夫婦は愛情をたくさん注いでいます。二人とも同じだけ親から愛情を受けていますが、どうやら受け取り方が違うようです。サムエルは両親の愛を絶対的に確信していますが、マリアはちょっと不安なところがあります。学校やデイサービスでも同じです。学校やデイサービスに大喜びで行くサムエル。一方、マリアはちょっと後ろ向きです。どうしてでしょうか。同じだけ愛情を注いでいるのに。子供の感受性が悪いから仕方がないと言えるでしょうか。いいえ、いえません。これは全て親の責任です。子供が親の愛情を受け止めていないとすれば、親は子供に愛が届くまで注ぎ続けなければいけません。愛は相手に届いて初めて、「愛している」と言えるのです。

 これは教会も同じです。教会に来た人々がこの教会は愛が無いと言ったとしたら、その人の感受性の欠如が問題でしょうか。そうではなく、私たちクリスチャンの愛がその人に届かなかったことを反省します。愛は相手に届くまで愛し続けることだと思います。あなたの愛は子供に、夫や妻に、恋人に、友人に、そしてあなたの隣り人に届いていますか?傷つけられても、傷つけられても、愛が相手に届くまで愛しましょう。神様があなたをどこまでも愛してくださったように。
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by carbondalle1996 | 2013-11-02 09:09 | 日記 | Comments(0)
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