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5つのパンと2匹の魚

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父と母を離れて一体となる

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それで人はその父と母を離れて、妻と結び合い、一体となるのである。(創世記2章24節)


 神様はアダムを創造されたとき、土のちりを取り神様の手でそれを形つくり、そこへ命の息を入れて生きた人アダムを創造されました。しかし、神様はそのように女性を創造されませんでした。神様は全能なる神ですから、造ろうと思えば女性をアダムのように造ることは可能でした。しかし神様は女性をあえて男性であるアダムの骨の一部を取って創造されました。

 もし女性がアダムと同じように創造されたとしたら、女性は男性にとってふさわしい助け手にはなったかもしれませんが、全く別の存在です。それはすべてにおいて対等な関係です。しかし神様はそのようには創造されませんでした。女性を男性の骨から造られたということは、本来二人は一人だという真理です。「人はその父と母を離れて、妻と結び合い、一体となる」という真理は、男性のわき骨から女性が創造されたという真理を抜きにしては語ることができません。

 なぜなら、このときアダムとエバには父も母もいませんでした。父も母もいないこの創世記の2章でこの24節が書かれている理由は、これが永遠の真理であることを表しています。だから聖書は離婚してはならないと教えています。二人は二つではなく、神様の御前にあっては、一体であるからです。

 私は結婚式の司式をしておりますが、結婚式には必ず結婚宣言があります。それはこのような宣言です。御前に立っている男子と女子とは、神の御前に置いて夫婦となる制約をしました。ゆえに私は父なる神、子なるキリスト、聖霊の御名によってこの男女が夫婦であることを宣言します。神様が結び合わせたものを人がこれを引き離してはいけません。これが結婚宣言です。夫婦は自分で相手を選んだのではなく、見えざる神様の御手によってめぐり合い、神様が結び合わせたものです。そして二人は二つではなく神様の御前にあって一つなのです。
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by carbondalle1996 | 2013-11-09 13:09 | 日記 | Comments(0)
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