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5つのパンと2匹の魚

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伝言ゲーム

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女はへびに言った、「わたしたちは園の木の実を食べることは許されていますが、ただ園の中央にある木の実については、これを取って食べるな、これに触れるな、死んではいけないからと、神は言われました」。(創世記3章2節)


 伝言ゲームという遊びがあります。最初の人にメッセージを伝えて、それを順番に次の人へと伝言し、最後の人まで同じメッセージが届いたチームが優勝するゲームです。教会学校で御言葉を伝言すると最後には全く違ったことばが発表されてとてもおもしろいゲームです。このように耳で入る情報というのは、そのままの形で留まるのは難しいと思います。人は耳で入った情報を自分なりに解釈します。エバは神様の言葉をどのように解釈したのでしょうか。

 実は神様はエバには「取って食べてはいけない」とは言っておりません。神様はアダムにこの戒めを離しました。ですからエバは神様から直接聞いたのではなく、夫であるアダムを介してこの戒めを聞きました。神様の戒めは「取ってたべてはならない」でした。しかしエバの耳にはそう聞こえませんでした。エバは、「死んではいけないから、取って食べてはならない」と変わりました。同じ「取ってたべてはならない」ですが、意味が大きく変わります。

 神様の戒めの中心は善悪の知識の実を「食べてはならない」でした。これが神様が人に与えた唯一の戒めです。しかしエバの解釈の中心は、「死んではいけないから」でした。ここにサタンがつけ入る隙がありました。あなたは聖書の御言葉を自分勝手に解釈していませんか。聖書のみことばを自分勝手に解釈せず、みことばをそのまま受け入れて、実践する者となりましょう。ハレルヤ!主の聖名を讃美します。
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by carbondalle1996 | 2013-11-12 06:10 | 日記 | Comments(0)
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