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5つのパンと2匹の魚

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恵みといつくしみの一年

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わたしの生きているかぎりは必ず恵みといつくしみとが伴うでしょう。わたしはとこしえに主の宮に住むでしょう。(詩篇23:6)

 ダビデは締めくくりとして、主が私の牧者、導き手であり、いのちの日の限り、いつくしみと恵みが追ってくると詠っています。羊であるダビデにとって、主はまさに最高の羊飼い。この羊飼いに全てを任せて歩むその人生は、恵みと慈しみが伴い、それは神様の祝福にいつも預かる人生となるというものです。そして羊にとっての最高の幸せは、良い羊飼いと共に住むこと。ダビデは神様により頼む人生はまさに主の宮に住む心地だと詠いました。

カナダの北極海に面する町でクリスマスまでに電燈をつけたいと一人のクリスチャンが夢を描きました。しかしその地は、冬は零下50度の凍るような地ですから、地面を掘ることも難しい場所です。そうこうしているうちに11月になってしまいました。青年はクリスマスまでに町中に電燈を立てて、温かいクリスマスを人々に迎えてほしいと願いました。

 青年は電燈を立てるために穴を掘りましたが、凍った土はびくともしません。町中の人々は笑ってこう言いました。「雪が溶ける春なら土に穴を掘れるから春を待った方がいいよ。」しかしその青年はあきらめませんでした。彼は掘ってダメならば、ダイナマイトで穴を掘ろうと考え、ダイナマイトで75箇所の穴を開けました。
 クリスチャンの青年は75箇所の穴に電柱を建てる計画を立てましたが、電柱を立てても土が凍っているため穴に入れても埋まりませんでした。町の人々はまた笑っていいました。「もうそのくらいにして引きあげたらどうだい。土が溶ける春にまた来なさい。」

 青年は答えました。「しっかりやりとげてみせますよ。」「どういうふうにやるつもりだね。」「わからないがやりとげてみせる。」「わからないでどうやってやるんだね。」「祈りによってやりとげるんだ。」それから青年は祈りました。すると神様はすばらしいアイデアを下さいました。それは穴に水を入れるという案でした。水を入れると水は凍って固くなり、電柱はしっかりとまっすぐに立つことができました。こうしてクリスマスまでに町に電燈が灯されました。今までバカにしていた人々はこの日、歓喜の声を上げました。

 昨年はたくさんの恵みに預かった一年であったと思います。今年もいよいよ神様の祝福に預かるすばらしい一年であることを願います。そのためにはダビデのようにイエス・キリストとの関係を、羊と羊飼いという関係のように、全てを羊飼いなる主にゆだねましょう。羊は何もできません。できることはただ1つです。羊飼いの声に聴き従うことだけです。今年はもっともっと、主の声に聴き従う1年といたしましょう。
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by carbondalle1996 | 2014-01-04 11:43 | 日記 | Comments(0)
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