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5つのパンと2匹の魚

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キリストへと導く星

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  彼らは王の言うことを聞いて出かけると、見よ、彼らが東方で見た星が、彼らより先に進んで、幼な子のいる所まで行き、その上にとどまった。彼らはその星を見て、非常な喜びにあふれた。          (マタイ2章9節)

 東方の博士達は星に導かれてイエス様が生まれた場所を探し当て、幼な子をひれ伏して拝み、黄金、乳香、没薬を捧げました。よく降誕劇で3人の博士たちが登場しますが、聖書には博士が3人であったとは書かれていません。恐らく複数の博士達がエルサレムまで大勢の兵隊を連れて歩いて来たのだと思います。黄金は王様へ捧げるものであり、幼子が王となることを表しています。また乳香は神様を礼拝するときの香りであり幼子が神であることを表しています。そして没薬は死人を葬るときに塗る薬です。幼子がやがて死ぬ者であることを表し、幼子が救い主として十字架に掛かって死ぬことを表しています。

 博士達は星を見て非常な喜びにあふれたとあります。同じニュースを聞いて不安になったというヘロデと大きな違いです。博士達は星に導かれてイエス様の下にたどりつきました。私たち一人一人も同じ経験をして今こうして教会に集う者だと思います。ただ私たちは東方の博士たちのようにキリストの星を見てイエス様にたどりついたのではなく、クリスチャンという人を通して導かれたのではないでしょうか。

 私は幼稚園の時に幼稚園の先生がいつも祈ってくれました。ケンカをして怪我をすると祈ってくれました。そのときは「祈って怪我が治るなら病院はいらない」と思いましたが、幼稚園の先生が祈る姿を見て、子供心に信じるならキリスト教だと思いました。また幼稚園のクリスマス会で「きよしこの夜」を歌って感動しました。毎年、クリスマスが来るたびに私はきよしこの夜を歌う場所を求めていました。
 
 アメリカへ留学したときにクリスチャンの家庭にホームステイさせて頂きました。その家庭を見て、私はクリスチャンホームって素晴らしいと思いました。それから私は教会に通うようになりました。そして教会こそ、クリスマスに「きよしこの夜」を歌う場であることを知りました。このようにして私をキリストへと導いた星は、一人一人のクリスチャンでした。彼らが私にとってイエス・キリストへと導く星となりました。

 あなたにもキリストへ導く星があります。それは1枚のトラクトかもしれませんし、またCDやDVD,教会のコンサートや演劇かもしれませんし、一人のクリスチャンであるかもしれません。そのように神様は私たちをキリストへと導きたいと願っております。どうぞあなたがキリストへと導くその星に従って、キリストへとたどりつけますように。お祈りしています。
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by carbondalle1996 | 2014-01-17 06:28 | 日記 | Comments(0)
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