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5つのパンと2匹の魚

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受け継がれるバトン

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先週の木曜日の祈祷会でF姉が、お孫さんの洗礼について証をしてくださいました。クリスチャン3代目へとバトンが引き継がれ、喜ばしい信仰の継承です。F姉はノンクリスチャンの家庭で育ち、宣教師に導かれてイエス様を告白したとき、両親から勘当されて家を出されたそうです。そのとき導いてくださった宣教師夫妻は、F姉のお引越しを手伝ってくださったとのこと。私などはついつい弱気になり、「ご両親の了解を得てからでも洗礼は遅くはないでしょう」などと言ってしまう愚か者ですが、そのような自分を反省し悔い改めました。

 振り返ってみると私自身も宣教師に導かれたことを思い出しました。留学時代に日本人向けのバイブル・スタディーに1年ほど通い、少しずつ聖書の真理に目が開かれ始めたころ、自分の中に「イエス・キリストを救い主として迎えなければいけない」という想いと、「そんなこと絶対にできない」という2つの想いの間で葛藤しました。そのような時に宣教師のギブソン夫妻の自宅に招かれ、私は宣教師夫妻に自分の悩みを告白しました。そのときギブソン夫人は、黙示録3章20節のみことばを読んでくださいました。

“見よ。わたしは、戸の外に立ってたたく。だれでも、わたしの声を聞いて戸をあけるなら、わたしは、彼のところにはいって、彼とともに食事をし、彼もわたしとともに食事をする。”

 ギブソン夫人は御言葉を読み終わると私にこう語りかけました。「イエス・キリストはタカヒロの心のドアを叩いています。あなたはただ心のドアを開けて、イエス・キリストを迎え入れれば良いのです。難しいことはありません。」

 あの日から今年で18年。物事をいつも難しくしているのは私自身でした。すべて主にゆだねたときに主が問題のすべてを解決してくださり、今に至っています。この18年間、イエス様を裏切ったことは多々ありましたが、イエス様に裏切られたことは一度もありません。我が家もこの信仰のバトンをいつか子供たちに渡したいと願っています。
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by carbondalle1996 | 2014-01-19 20:54 | 日記 | Comments(0)
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