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5つのパンと2匹の魚

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私こそ最も弱い器官です

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娘のマリアが4月から養護学校へ入学します。1クラス5人で2クラス編成。1クラスに担当の先生2人が就いて下さると聞き、親としては嬉しい限りです。私が小学校に入学した昭和49年は1クラス45名の4クラス編成。当時1クラス45名は多すぎるという声もあり、私が3年生に進級した時に、1クラス36名の5クラスに再編成されました。子供心に45名の方が友達も多くて楽しかったと思いましたが、教師の側からすると1人で45名を見ることは大変だったと思います。

 全国学力テストで秋田県の小中学校は毎回トップを取っていますが、来年度から1クラス36名のクラスを1クラス30名に編成し、一人一人の子供に教師の目が今以上に届くようにするそうです。子供心にはクラスメイトが減ることに寂しさもあるかもしれませんが、親としては先生の目が一人一人の生徒に届き易くなり嬉しいことでしょう。これを機に、先生方には生徒一人一人に寄り添って、温かい人間を育てて頂きたいものです。

 先週の朝祷会は象潟キリスト教会の佐藤先生がコリント人への手紙第一からメッセージしてくださいました。佐藤先生が一人一人に「あなたにとって弱いと思える体の器官はどこですか?」という質問に、「私の弱い器官はこころです」と応えた姉妹がおりました。その姉妹の答えを聴き、私は感動し内心「アーメン」とうなずきました。私たちは、みんなこころの弱さをもっています。そしてその弱さを神様はキリストの体にあってなくてはならない尊い器官であるとおっしゃっておられます。

 佐藤先生にとって弱い器官とは先生御自身であると教えてくださいました。神様は自分のような弱く足りない者を、キリストの体にあって尊い器官として用いてくださっていること。そればかりではなく、弱い存在であるがゆえに神様が祝福してくださっているという恵み。ゆえに佐藤先生は、「弱い私を神様は誰よりも祝福してくださっているのです」と証してくださいました。自分の弱さを認めるならば、隣人の弱さも認められます。イエス様はそのような弱さを認める者を豊かに祝福してくださいます。

 教会がたとい人数が増えても、イエス様の目が届かないということはありません。主はあなたの隣に座り、あなたの弱さに寄り添い、あなたの手を携えて導いてくださいます。ハレルヤ!主の聖名を讃美します。

“それどころか、からだの中で比較的に弱いと見られる器官が、かえってなくてはならないものなのです。” (Ⅰコリント12章22節)
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by carbondalle1996 | 2014-03-02 23:02 | 日記 | Comments(0)
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