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5つのパンと2匹の魚

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平安なければ幸福なし

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横浜カルバリーチャペルの武井先生が口癖のように言う言葉があります。それは「平安なければ幸福なし」という言葉です。武井先生はNHKのディレクターをされて、井上ひさしさんと「ひょっこりひょうたん島」を製作し、児童文学や絵本を書き、大学では児童文学を教えられ、定年後は神学校に入学し横浜教会の牧師となりました。小さな教会を、100名を超える大きな教会へと成長させ、今月に引退し名誉牧師となられます。いつか私たちの教会にもお呼びしたいと思います。

 言うなれば、社会のエリートコースを歩んで来られたような先生が、一番大切だと考えるのは心の平安だというのです。そしてこの平安は人の努力や善行によって得られるものではなく、ただ「神様助けてくださーい!」と叫ぶことによって与えられるものだといいます。ですからこれは神様の一方的な恵みなのだと言います。

困った時はまさに途方にくれます。どうしていいか、わかりません。その時聖書は、神を信じる人たちは、【主に呼ばわった】、というのです。武井先生も、主に呼ばわりました。それまでは、見向きもしなかった主に、【助けてください】と呼ばわりましたよ。勝手なものですね。でも、主は、【どの面下げてきた?!】とは言われませんでした。【よく来た。待っていたよ!】 そんな声が、教会の十字架から響いてきたそうです。

 人間、人生の嵐にあったときに、あるいは、もうこれが最後、となった時に、『お金くださーい!』とか、『名誉をくださーい!』なんて、呼び求めないと思いますね。普段、神を信じていなくても、『神様―、助けてくださーい!』と、呼ばわるのではないでしょうか?ということは、人間にとって一番大切なのは、お金でもなく、地位でもなく、名誉でもなく、神様なのです! 人間、最後に呼び求めるものが、一番大切なものなのです!それなら、今の内に呼び求めなくてはなりませんと武井先生はメッセージでお話しております。

 イエス様は言いました。「こころの貧しい人たちは、さいわいである、天国は彼らのものである」と。みなさんもどうぞ幸いな人生を送られますようにお祈りしております。
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by carbondalle1996 | 2014-03-15 06:42 | 日記 | Comments(0)
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