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5つのパンと2匹の魚

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善い事に関心を持たせ続ける

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 娘のマリアが決まって観るDVDがあります。それはウォルト・ディズニーの白雪姫。サムエルは小人達が歌うシーンが大好きで歌が始まるとテレビの前で踊り出します。二人とも飽きないのかと思うほど、繰り返し白雪姫の映画を観て楽しんでいます。話の内容をどの程度理解しているのか私にはわかりませんが、白雪姫を楽しそうにそして真剣な眼差しで見ている二人の姿に親として嬉しくなります。

 ウォルト・ディズニーは、この世には光と闇があり、善は悪に必ず勝利するのだということを子供たちに教えなければならないと考えていました。しかしその方法は、説教ではなく、善い事に関心を持たせ続けることだと考えました。ディズニーアニメのテーマは神と人への愛です。このテーマを子供たちに持続して関心を抱かせるために、ディズニーのアニメーションは作られました。そしてディズニーのアニメは子供だけではなく、大人にも益となる物語と歌を伝えるようになっているそうです。

 またディズニーのアニメーションには、聖書的なメッセージが込められていると言われています。白雪姫をそそのかしてリンゴを食べさせる魔女は、エデンの園で人を誘惑するサタンを表します。魔女は石を落として小人たちを殺そうとしますが、天の雷に打たれた魔女は崖下に落とされ、小人たちに落そうとした石は魔女自身の上に落ちます。これはエステル記のハマンとモルデカイの記事を思い出させます。また眠るような死を迎えた白雪姫を甦らせる王子様は、イエス・キリストです。これは教会を花嫁、救い主イエス・キリストを花婿に喩える聖書の教えに通じています。

 新聞で小さい頃に本を読んで育てられた子供の正当率が高いという記事を読みました。しかしいくら算数・国語の正当率が高くても、善と悪を判断する正当率が低くては仕方ありません。善悪の唯一の判断基準は聖書にあります。そういった面で、ディズニーのアニメーションから流れ出る聖書的なメッセージを、我が家の子供たちがどれだけ受け止めてくれるか楽しみです。ウォルト・ディズニーがアニメの中に込めたメッセージを子供たちすべてに受け止めてほしいものです。

“心をつくし、精神をつくし、思いをつくし、力をつくして、主なるあなたの神を愛せよ。また自分を愛するようにあなたの隣り人を愛せよ。”
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by carbondalle1996 | 2014-03-30 23:30 | 日記 | Comments(0)
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