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5つのパンと2匹の魚

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空の鳥を見なさい

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空の鳥を見るがよい。まくことも、刈ることもせず、倉に取りいれることもしない。それだのに、あなたがたの天の父は彼らを養っていて下さる。あなたがたは彼らよりも、はるかにすぐれた者ではないか。あなたがたのうち、だれが思いわずらったからとて、自分の寿命をわずかでも延ばすことができようか。(マタイ6章26-27節)

 イエス様はそのとき空を飛んでいた鳥に目をやり指さして、「空の鳥をみなさい」と会衆に話しました。ですからそれは特別な鳥ではなく、私たちが日常見る鳥です。限定はしていません。みなさんが雀を観るならばそれは雀であり、ツバメを観るならばツバメです。

 先日、会社に行く途中で田んぼに水が敷かれているのを見ました。そこに渡り鳥が降り立ってエサを食べている光景を目にしました。ああ、神様はこのように命を与えてくださり、この世界は神様の命によって支えられているのだと思いました。

 当時、種まきや刈り入れは当時の男性の代表的な仕事でした。男性が汗水たらして働いているように、鳥は労しているわけではありません。それにもかかわらず、神様が彼らを養ってくださっています。それは決して労働の否定ではありません。働くことは大切なことです。ただ鳥は人間のように思い煩ってはいないということです。

 私の友人からこんな質問を受けたことがあります。「聖書はおかしい。間違っている。もし、ただ神様、神様と言って祈っていたら、働かなくてもご飯が目の前に出てくるのか。ジュースが出されるのか。そのようなことはない。人は働いてその結果、お金が与えられて初めて食物や着物を購入することができるのだ。」彼の言うことは正しいです。しかし彼は誤解していました。イエス様は労働を否定したのではなく、優先順位の間違いを指摘されたのです。私たちが思い煩ってしまうのは、神様を第一とせず、この世の富を優先してしまうことから起こるのです。

 当時、雀2羽は1アサリオンで売られていたとありますから、1羽では値打ちが無いほど価値の低い鳥だと考えられていました。そのような価値低い鳥でさえも、神様はこうして養ってくださっているだから、あなたがた人間を養ってくださらないはずはありませんとイエス様はおっしゃったのです。あなたの優先順位はいかがですか?神様を第一としていますか?神様を信頼して歩みましょう。神様があなたの必要の一切を充たしてくださいます。
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by carbondalle1996 | 2014-05-13 06:47 | 日記 | Comments(0)
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