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5つのパンと2匹の魚

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求め続けなさい

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求めよ、そうすれば、与えられるであろう。捜せ、そうすれば、見いだすであろう。門をたたけ、そうすれば、あけてもらえるであろう。(マタイ7:7)


 原文ではこの「求めよ」「捜せ」「門をたたけ」という動詞は現在形の命令形で書かれておりまして、「求め続けなさい」、「捜し続けなさい」、「門をたたき続けなさい」という意味です。あきらめずに求め続けるならば与えられ、捜し続けるならば見出し、門をたたき続けるならば必ず門は開けられる。そうイエス様はここでおっしゃっております。そこでみなさんに一緒に考えて頂きたいのは、みなさんもこの聖書のみことばに触れた経験があると思います。そこで求めたら与えられたという経験をされた方や、捜したけれどみつからなかったという経験をされた方もおられると思います。この御言葉に今日、はじめて触れたという方は、ぜひ一緒に学んで頂きたいと思います。

 イエス様は「求め続けなさい」、「捜し続けなさい」、「門をたたき続けなさい」とおっしゃいましたが、目的語をそこに置きませんでした。ですからここで疑問が起こります。私たちはいったい「何」を求め続けるのか。「誰」を捜し続けるのか。そして「何処の門」をたたき続けるのか。特に私たち21世紀に生きる者にとって、門をたたくという経験はほとんど無いと思います。警察も救急車もコンビニエンスストアも24時間営業している現代で、私たちはどんな門をたたくのでしょうか。私はアメリカで聖書研究会に参加していたとき、この御言葉を読んで宣教師の先生に質問しました。「いったい何を捜し続けるのですか」と。
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by carbondalle1996 | 2014-06-02 06:31 | 日記 | Comments(0)
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