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5つのパンと2匹の魚

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病者の祈り

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 イエス様もゲツセマネの園でこの盃を取り除いてくださいと神様に祈りましたが、イエス様はしかしみこころがなりますようにと祈り、十字架の盃を飲み干しました。パウロは体にあるとげを取り除いてほしいと祈りましたが、神様は私の恵みは十分だとおっしゃってパウロの願いを聞きませんでした。大切なことは私たちの願いが、神様の御心に添っているかだと思います。

 ニューヨークのリハビリテーション・センターの壁に刻まれている一遍の詩を紹介します。これはJ・ロジャー・ルーシーというカトリックの神父が書いた詩です。

 大きなことを成し遂げるために力を与えてほしいと神に求めたのに、
 謙遜を学ぶようにと弱さを授かった。

 より偉大なことができるように健康を求めたのに、
 より良きことができるようにと病弱を与えられた。

 幸せになろうとして富を求めたのに
 賢明であるようにと貧困を授かった。

 世の人々の賞賛を得ようとして成功を求めたのに、
 得意にならないようにと失敗を授かった。

 人生を享楽しようとあらゆるものを求めたのに、
 あらゆることを喜べるようにと生命を授かった。

 求めたものは一つとして与えられなかったが、
 願いはすべて聞き届けられた。

 神の意に添わないものであるにかかわらず、
 心の中の言い表せないものは、すべて叶えられた。

 私はあらゆる人の中で、もっとも豊かに祝福されたのだ。
                        (J・ロジャー・ルーシー)
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by carbondalle1996 | 2014-06-06 06:12 | 日記 | Comments(0)
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