ブログトップ

5つのパンと2匹の魚

fivebread.exblog.jp

ふうけもん

f0229700_18505041.jpg


 佐世保の殺人事件の真相が発表されるたびに驚きとため息が漏れます。被害者との間にトラブルもなく、親への不満も無く、ただ猫を解剖するうちに人の解剖に興味を持ち始めたという。一番の驚きは未だに被害者への反省の言葉が無いこと。少女の心の闇はどれほど深いのでしょう。しかし聖書には「闇は光に勝たなかった」とありますから、私たちは真の光なるイエス・キリストを人々に宣べ伝えなければなりません。それが第二の佐世保事件を防ぐ教会の取るべき方法だと考えます。

「ふうけもん」という映画が9月8日(月)に秋田市文化会館大ホールにて上映されます。裏社会を生きていた主人公“ふうけもん”(佐賀弁でバカの意味)が、心機一転“便利屋”に!今度はひたすら他人のために生きる“ふうけもん”となって、人と人との架け橋となるべく奔走します。依頼される仕事は犬の散歩、ドブ掃除、結婚式の仲人、お墓参りや引きこもりの話し相手など多種に及び、家族の埋めがたい隙間、現代社会が抱える歪みを、主人公の視点を通して浮き彫りとなります。

 さて、“ふうけもん”のモデルとなったのはクリスチャンの右近勝吉さん。中学・高校時代にヤクザの組に入り、新宿の盛り場でかつあげをしていたときに、路傍伝道していた宣教師に出会いました。宣教師の笑顔がすばらしく、その笑顔見たさに教会に通い始め、イエス・キリストを信じて救われました。その後ヤクザ社会から足を洗い、横山やすしの付き人など職を転々とした後、26歳で世界一周無銭旅行へ出発。12年後に帰国し、右近サービスという便利屋を開業しました。

 右近さんの人生のテーマは、人に寄り添い、人に仕え、人を元気にすることだそうです。「世界は僕を中心に回っているように思える」とは右近さんの言葉。自分中心に世界が回ることなどありえませんが、そのくらい大きな愛で神様が自分を愛してくださっていると確信する右近さんを、私はすばらしいと思いました。少女が右近さんのようにイエス様に出会っていたら、今回の事件も起きなかったと思います。
[PR]
by carbondalle1996 | 2014-08-03 18:51 | 日記 | Comments(0)
<< 最高の幸せ者 神の一方的憐れみ >>