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5つのパンと2匹の魚

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明け渡しとゆだね切る

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ヤコブはまた言った、「父アブラハムの神、父イサクの神よ、かつてわたしに『おまえの国へ帰り、おまえの親族に行け。わたしはおまえを恵もう』と言われた主よ、 あなたがしもべに施されたすべての恵みとまことをわたしは受けるに足りない者です。わたしは、つえのほか何も持たないでこのヨルダンを渡りましたが、今は二つの組にもなりました。どうぞ、兄エサウの手からわたしをお救いください。わたしは彼がきて、わたしを撃ち、母や子供たちにまで及ぶのを恐れます。あなたは、かつて、『わたしは必ずおまえを恵み、おまえの子孫を海の砂の数えがたいほど多くしよう』と言われました」。(創世記32章9~12節)


 かつて神様はヤコブに対して「わたしは必ずおまえを恵み、おまえの子孫を多くしよう」と約束されました。しかしヤコブはどうでしょうか。故郷を目前として、兄エサウに会うことを恐れています。恐れが彼を縛っているようです。神様が必ず恵むと約束しているにもかかわらず、どうしてヤコブは兄を恐れるのでしょうか。神様の約束を信じきることができないのでしょうか。そこにヤコブの問題があります。

 それは実に私たち自身にも言える問題だと思えます。私たちは神様を知り、イエス・キリストの十字架によって罪赦された者です。この真理を知ったからこそ、メタノイア、悔い改めました。悔い改めるとは、180度方向を転換することです。今までの延長線上に生きるのではなく、全く路線が変えられること。神様の約束のみことば、祝福のみことばが与えられているにもかかわらず、今までの自分で生きようとするところに私たちの問題があります。

 このときのヤコブも同じです。ヤコブは神の約束を頂きながら、悔い改めがありませんでした。ゆえに20年が経ったこのときも、やはり「他人を押しのける者」ヤコブだったのです。ヤコブは見えない兄を恐れていますが、その本質は神様にゆだねきれない自分の罪、神様に自分を明け渡せない罪。それがヤコブの恐れとなってヤコブ自身に降りかかっているように思えます。

 あなたはどうでしょうか?あなたの目の前に見える問題、病気、それら一切を神様にゆだね、明け渡していますか?あなたに恐れがあるなら、それはあなたが神様にゆだね切れないからではないでしょうか?あなたの手の中に握っている問題を神様に開け渡しましょう。神様が解決してくださいます。
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by carbondalle1996 | 2014-08-26 05:33 | 日記 | Comments(0)
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