ブログトップ

5つのパンと2匹の魚

fivebread.exblog.jp

わたしに従って来なさい

f0229700_6491138.jpg


イエスは彼に言われた、「わたしに従ってきなさい。そして、その死人を葬ることは、死人に任せておくがよい」。(マタイ8章22節)

 イエス様に従う前に父の葬儀をさせてください。葬儀が終わったら従います。この弟子の提案は決しておかしなものではなく、理にかなった提案です。しかしイエス様は、「死人を葬ることは、死人に任せなさい」とおっしゃいました。この意味を理解するために、エペソ人への手紙2章にあるパウロの言葉を読むとより理解できると思います。

しかし、憐れみ豊かな神は、わたしたちをこの上なく愛してくださり、その愛によって、 罪のために死んでいたわたしたちをキリストと共に生かし、――あなたがたの救われたのは恵みによるのです。(エペソ2章4~5節)

 このようにイエス様が言われた死人とは、まさに亡くなった人。肉体的に死んだ人です。そして次に出てくる死人とは、肉体的には生きていますが、霊的に死んだ状態の人。自分の過ちと罪のために魂が死んだ状態の人を指します。ですからこのときイエス様は、「あなたの亡くなったお父さんの葬儀は、罪科によって魂が死んだ状態にある人々に任せて、あなたは生きている者として天国の福音を宣べ伝えるためにわたしに従って来なさい」とおっしゃったのです。

 この世で親の葬儀よりも大切な行事は無いと思います。しかし、イエス様はそのような葬儀という大切な出来事であっても、私たちに神様を第一とすることの大切さをこの箇所で教えているのです。あなたにとって、時に神様を礼拝すること以上に大切な約束や行事とは何でしょうか。ある人は仕事であったり、会社のお付き合いであったり、親族の行事であったりします。イエス様はそのような私たちに対して、「あなたはわたしに従って来なさい」とおっしゃっているのです。

 あなたの人生は何を第一にして歩んでいますか。自分自身ですか。神様ですか。神様を第一とした人生を歩みましょう。
[PR]
by carbondalle1996 | 2014-09-05 06:49 | 日記 | Comments(0)
<< 素敵な休日の過ごし方を教えてください ナジル人以上の要求 >>