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5つのパンと2匹の魚

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嬉しくって、ありがたくって、感謝一杯

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飼う者たちは逃げて町に行き、悪霊につかれた者たちのことなど、いっさいを知らせた。すると、町中の者がイエスに会いに出てきた。そして、イエスに会うと、この地方から去ってくださるようにと頼んだ。(マタイ8章33~34節)

 カペナウムではイエス様のすばらしいわざを見て、人々は私たちから離れないでくださいと願い出ました。しかしゲラサの地ではその逆です。この地方から去ってくださいと願いでました。この二つの町でイエス様がなされたことに違いがあったのでしょうか。いいえ、どちらも病の癒しと悪霊の追い出しという違いはあっても、神様のわざをされたという出来事は同じです。何が違っていたのでしょうか。人々の見ているものが違っていました。カペナウムの人々はイエス様を見ていました。しかし、ゲラサの人々は、二千匹の豚という富に目が奪われていました。悪霊に取りつかれていた人から悪霊が追い出されて、その人が正気になったという奇跡を喜びませんでした。

 このゲラサ人の地でイエス様の奇跡を喜んだ人が一人いました。それは悪霊を追い出された人です。ルカ福音書を読むと、この人は今までどんな服を着せても、破り捨ててしまったその人が、正しく着物を着て、正気になってイエス様の足元に座っていました。そしてこの人はイエス様にお供をしたいと願い出ました。しかし、イエス様の答えは「私についてきなさい」ではありませんでした。「家へ帰って、神があなたにどんなに大きなことをしてくださったか、語り聞かせない」というものでした。そこで彼は立ち去って、自分にイエス様がしてくださったことを、ことごとく町中に言い広めたとあります。

 私たちも同じです。イエス様に出会い、イエス様によって罪の中に死んでいたような者が、こうして永遠の命が与えられ、新しく生まれることができました。以前は、罪の奴隷としてこのゲラサ人のように生きていました。しかし今は、イエス様を信じて、ねたむことや怨むことを放棄して、人間らしく神様の愛に生かされています。ですからイエス様に感謝して、もっともっとイエス様に従って歩みたいと思います。大和教会の今年の標語に、「嬉しくって、ありがたくって、感謝一杯」というのがありますが、まさにそのとおりです。

 あなたは毎日を感謝して生活していますか?感謝する人生を歩みましょう。
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by carbondalle1996 | 2014-09-19 06:53 | 日記 | Comments(0)
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