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心の中の罪

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すると、ある律法学者たちが心の中で言った、「この人は神を汚している」。(マタイ9章3節)

 以前登場した律法学者はイエス様の奇跡を見て、「先生、あなたが行く所でしたら、どこへでも従ってまいります」と告白しましたが、その律法学者とは違うようです。福音書には多くの箇所でこのように律法学者が登場します。彼らは律法の専門家であると同時に、メシヤ運動が起こるとそれを検査し、最高議会に報告するという使命をもっていました。

 律法学者がメシヤ運動を検査するには2つの段階がありました。1つは観察段階です。彼等はメシヤ運動が起こるとそこへ派遣され、メシヤと呼ばれる人の運動や説教を観察しました。観察した結果を最高議会に報告しました。このときの律法学者たちは、イエス様が中風の者に対して「あなたの罪は赦された」と言った言葉を聞いて、心の中で「この人は神を汚している」と言いました。

 マルコ福音書には、「この人は、なぜあんなことを言うのか。それは神を汚すことだ。神ひとりのほかに、誰が罪を赦すことができるか」と律法学者は言っています。この律法学者の考えは正論です。神様以外に罪を赦すことはできません。つまりイエス様は神を汚す者か、もしくは神様と同等の権威を持つ救い主メシヤかどちらかとなります。

 あなたは心の中で人を悪く思ったり、妬んだり、恨んだりしたことはありませんか?それを罪と呼びます。それはすべて神様の御前で明らかにされています。あなたのその心に犯した罪はどのようにしたら清められますか?イエス様を信じることによって、あなたの罪がいかに紅のように赤くても、キリストの血潮によって真っ白くされるのです。イエス・キリストを信じて歩みましょう。
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by carbondalle1996 | 2014-09-23 06:51 | 日記 | Comments(0)
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