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5つのパンと2匹の魚

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根負けした神様

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 先日、私はサムエルとマリアにカレーライスを作って食べさせました。何が気に入らなかったのか、サムエルは私に布巾を投げつけました。私は叱ってサムエルに「ごめんなさい」とパパに謝りなさいと言いましたが、サムエルは決して「ごめんなさい」を言いません。「それならもうカレーライスを食べなくていい」と言って、カレーライスを取り上げると、えんえんと泣き続けました。それでもサムエルはごめんなさいを言いません。もう我慢くらべです。こちらは早く赦して、サムエルにカレーライスを与えたいのですが、サムエルは決してごめんなさいを言いません。

 そのとき父なる神様も同じだとわかりました。神様は私たちに罰を与えたいのではなく、私たちが「ごめんなさい」を言うことをずっと待っているのです。神様の方は私たちと和解したくて、したくて仕方がないのに、私たちが「ごめんなさい」を言わないから赦すことができません。アダムとエバが神様にごめんなさいを言えなくても、神様の方でアダムとエバに動物の皮で衣を作ってあげました。神様はわたしたちと和解したいのです。赦したいのです。それが神様です。

 ずっと涙目でパパに赦してほしいと訴えるサムエルですが、決して「ごめんなさい」を言いません。私はどうしたと思いますか。私の方が根負けして、サムエルを抱き締めました。そして「もう布巾を人に投げつけてはダメだよ」と言うとサムエルもまたエーン、エーンと泣きました。そして新しいカレーライスを出すと喜んで食べました。

 天の父なる神様も同じです。私たちの方から「ごめんなさい」を言えずについに神様が根負けして、ご自身の一人子イエス・キリストを十字架に掛けてご自身の方から私たちに和解の道を作られました。ここに神様の愛があります。

神は、実に、そのひとり子をお与えになったほどに、世を愛された。それは御子を信じる者が、ひとりとして滅びることなく、永遠のいのちを持つためである。(ヨハネ3章16節)

 
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by carbondalle1996 | 2014-09-27 06:33 | 日記 | Comments(0)
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