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5つのパンと2匹の魚

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行く所知らずして

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時に主はアブラムに言われた、「あなたは国を出て、親族に別れ、父の家を離れ、わたしが示す地に行きなさい。 わたしはあなたを大いなる国民とし、あなたを祝福し、あなたの名を大きくしよう。あなたは祝福の基となるであろう。 あなたを祝福する者をわたしは祝福し、あなたをのろう者をわたしはのろう。地のすべてのやからは、あなたによって祝福される」。アブラムは主が言われたようにいで立った。ロトも彼と共に行った。アブラムはハランを出たとき七十五歳であった。(創世記12章1~4節)

 この約束は今も現在進行形であり、未完成です。神の救済史的経綸の大枠となる契約です。中でも2節の「祝福する」と「大いなるものとする」、そして3節の「祝福する者を」、「祝福しよう」という言葉は強調形で記されています。この祝福は個人的なものにとどまらず、グローバルな、末広がりな祝福を意味しています。

 神様は全世界の救いの計画のために、ひとりの人物アブラムを呼び出して、彼を祝福することからはじめられたのです。祝福の約束はアブラムの生涯において繰り返し語られます。しかし、彼がその生涯で得たものはほんのわずかです。与えられた約束に比べるならば、大海の中の一滴の雫のようなーものでした。しかしアブラムは神様の約束を信じて、75歳にして旅立ちました。それは行く所知らず、神様に全てをゆだねる旅でした。

 あなたの人生の旅路はいかがですか。あなたは何に信頼を置いていますか?この世の富ですか。過去のしきたりや宗教ですか。神様に信頼するならば、あなたの人生もアブラハムの祝福に預かる者となります。神様の約束のみ言葉を先立てて、あなたも信仰の旅路へ今日出発しましょう。
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by carbondalle1996 | 2014-10-07 06:34 | 日記 | Comments(0)
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