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5つのパンと2匹の魚

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主こそ我らの神

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「天地の主なるいと高き神、主に手をあげて、わたしは誓います。わたしは糸一本でも、くつひも一本でも、あなたのものは何にも受けません。アブラムを富ませたのはわたしだと、あなたが言わないように。                              (創世記14章23節)

 ロトの救いのためにアブラハムはゲドラオメルの同盟軍に対して奇跡的な勝利をおさめます。そしてソドムの王はアブラハムに対して「人々は私に返し、財産はあなたがた取ってください」と申し出ます。そのときアブラハムは、ソドムの王に「私は天と地を作られた方、いと高き神、主に誓う。糸一本でも、くつひも一本でも、あなたの所有物から私は何一つ取らない。それは、あなたが、『アブラムを富ませたのは私だ』と言わないためだ。」と言いました。
 
 ここでアブラハムがソドムの王に言った約束―「主に誓う」ということばがあります。ここでのヘブル語の逐語訳は「私は上げた、私の手を、に向かって、主」とあります。誓うことを「手を上げる」という表現をしています。「上げる」はここでは「ルーム」という動詞ですが、神が誓う場合にも「手を上げる」という表現をするのですが、その場合「ルーム」ではになく、「ナーサー」が使われています(出6:8)。いずれも手を上げることであり、「誓う」という表現となっています。これも相手に対する堅い約束を意味します。

 アブラハムは318名の僕を伴ってゲドラオメルの軍を破りました。アブラハムはそのことを自分の功績として決して誇りませんでした。なぜならば彼は知っていたからです。たった318名の僕が大勢の軍を破ることができたのは、神様が共におられたからだと。神様がアブラハムに勝利を賜ったことを。ゆえにアブラハムはソドムの王様から糸一本も受け取りませんでした。

 あなたは自分の成功は自分の能力や努力によっていると考えますか。あなたを死から救いだし、祝福ある人生へと導かれるのは主です。主に目を上げて、あなたの手を主に向かって高く上げましょう。主こそあなたの神です。
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by carbondalle1996 | 2014-10-14 06:05 | 日記 | Comments(0)
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