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5つのパンと2匹の魚

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マタイの宴

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それから、イエスが家で食事の席についておられた時のことである。多くの取税人や罪人たちがきて、イエスや弟子たちと共にその席に着いていた。(マタイ9章10節)

 「それから、イエスが家で食事の席についておられた時のことである」とあります。ここをそのまま読むとイエス様が自分の家に人々を招待しているように読めます。しかしルカ福音書には、「それから、レビは自分の家で、イエスのために盛大な宴会を催した」とありますから、これはイエス様ではなくマタイが招待した宴であることがわかります。

 イエス様はマタイに向かって「わたしに従って来なさい」と言うと、マタイは全てを捨てて従いました。その日、マタイは自分の家にイエス様とお弟子たちを招き盛大な宴会をしたということがわかります。それはもしかしたらマタイにとって新しく生まれた魂の新生をお祝いする宴だったかもしれません。または収税人として最後のお別れ会だったのかもしれません。それはわかりません。わかっていることは、それは喜びの宴であり、そこに呼ばれた人々はみな収税人であったということです。昔から類は類を呼ぶと言いますから、収税人のマタイは収税人仲間をたくさん呼びました。

 マタイは宴会に集まった人々に何を語ったのでしょうか?それはきっと証しだったと考えられます。自分がレビと言う名でありながら、神様に背を向けて罪の生活を送ってきたこと。人々からは罪人と蔑まれてきた生活。抜け出そうにも抜け出せないでいた苦しさ。それは闇の生活であったこと。しかしそのような自分にイエス様が招いてくださり、闇から光へと導いてくださったことなどを語ったのではないでしょうか。

 イエス・キリストはあなたを闇から光へ、絶望から希望へと導いてっくださいます。このお方に従って歩む人生を送りましょう。
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by carbondalle1996 | 2014-10-27 07:28 | 日記 | Comments(0)
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