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5つのパンと2匹の魚

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あなたはどんな応答をしますか?

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 あるご家庭でのお話です。その家には5歳と3歳になる二人の息子がいました。ある日お母さんが2つのケーキを買って帰りました。すると二人の間でどっちのケーキを自分が食べるかでケンカが始まりました。「そっちのケーキの方が大きい。僕が大きい方を食べる」といった兄弟ケンカが始まりました。

 それを見たお母さんは、これは良い教育の機会だと考えました。お母さんは二人を座らせて言いました。「二人とも教会学校でイエス様のお話を聞いているでしょう。こういうときイエス様だったら、あなたが大きい方を取りなさい。私が残った方をもらうから。イエス様はそう言うと思うのだけど、二人ともどうする?」

 するとお兄ちゃんが「わかったよ」と答えました。お母さんは嬉しくなって息子に言いました。「そう、イエス様のお話が理解できたのね。えらいわ。じゃあ、お兄ちゃんは何て言うのかな?」お兄ちゃんは弟にこう言いました。「今日はお前がイエス様の役をしろ」。お母さんの顔が変わったのは想像に難しくありません。

 置かれている状況の中で自分がどのような役割を果たすのか。どのような選択をして、どのような行動を起こすのかは大切なことです。私たちの人生で起こることは選べません。しかし、起こってしまった出来事に対して、私たちは自分がどのような行動や態度をすることができるかは選ぶことができます。

 12月に入りクリスマスの季節となりました。クリスマスはイエス・キリストの降誕をお祝いする行事。私たちのために神様が救い主イエス・キリストを与えてくださった。この出来事に対して私たちはどんな態度を選ぶことができるでしょうか?1つは「そんなこと私には関係ない」という否定する態度。1つは「いつか、そのときがきたらね」と問題を先送りする態度。もう1つは「神様ありがとうございます。救い主を信じます」と肯定的に受け入れる態度。あなたはクリスマスの事実にどんな応答をしますか?
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by carbondalle1996 | 2014-12-02 06:19 | 日記 | Comments(0)
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