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5つのパンと2匹の魚

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Let it be

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“そこでマリヤが言った、「わたしは主のはしためです。お言葉どおりこの身に成りますように」。そして御使は彼女から離れて行った。” (ルカ1章38節)

この聖句は英語の欽定訳ではこう訳されています。
Then Mary said, "Behold the maidservant of the Lord! Let it be to me according to your word." And the angel departed from her. (欽定訳)

 マリヤの言葉「この身になりますように」という言葉が、「Let it be」と訳されていることに気づきます。「Let it be」といえば、ポール・マッカートニーが作ったビートルズの名曲です。実際、この曲の歌詞の中にも、聖母マリヤが登場します。

When I find myself in times of trouble,    
僕が悩んでいると
Mother Mary comes to me,          
聖母マリヤ様がやってきて
Speaking words of wisdom,         
 智恵ある言葉をおっしゃったのさ
"Let it be."                   
 「あるがままに」

 クリスマスの有名聖句がビートルズの名曲「Let it be」に繋がると思うと、なんだか不思議な気持ちです。Mother Maryを聖母マリヤと読むか、ポールの亡き母マリーと読むかは判断が分かれるところです。しかし、作者ポール・マッカートニーが人生で一番辛い時に、彼の夢にマリヤが現れて、「Let it be」という言葉を彼にかけ、その言葉に救われたポールが、この出来事を曲にしたのが「Let it be」だそうです。

 私が神様を信じる以前の中学生だったころ、「Let it be」を「なるようになるさ」と勝手に解釈していました。しかし、神様を信じた今はそうは言いません。この言葉の背後にルカ福音書の御言葉があるからです。マリヤは「なるようになるさ」という様ないい加減な気持ちで言ったのではなく、強い意志をもって神様は最善をなされると信じ、その神様の御手に自身を委ねました。それが「Let it be」です。クリスマスは伝道の季節。私達も精一杯努力して友人・知人をクリスマス礼拝に誘いましょう。そして結果は主の御手に委ねましょう。神様は必ず最善をなしてくださいます。
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by carbondalle1996 | 2014-12-07 23:59 | 日記 | Comments(0)
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