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神のかたち

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 創世記1章27節の「神は人をご自身のかたちとして創造された。神のかたちとして彼を創造し、男と女とに彼らを創造された。」のフレーズで注目すべきことは、人が、「神のかたち」にかたどって造られたということです。「かたち」と訳されたヘブル語は「ツェレム」は、27節に「ご自身のかたち」、「神のかたち」と2回も使われていることでそのことが強調されています。「ツェレム」は、像、イメージ、型取ること、型に流し込むこと、を意味します。

 ところで、ここでの「神のかたち」とはいったい何でしょうか。それは複数形で表される神「エローヒーム」は、やがて新約時代において啓示される三位一体の神の愛のかかわりのイメージです。三位一体なる神はゆるぎない永遠の愛の交わりをもっておられます。そうしたイメージに似せて、型取って造られたのが「人」です。ですから、「人」とは神の永遠の愛の交わりに型取られた存在として造られたのです。

神は自分のかたちに人を創造された。すなわち、神のかたちに創造し、男と女とに創造された。(創世記1章27節)
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by carbondalle1996 | 2014-12-30 08:26 | 日記 | Comments(0)
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