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5つのパンと2匹の魚

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ネフェシュ・ハーヤー

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主なる神は土のちりで人を造り、命の息をその鼻に吹きいれられた。そこで人は生きた者となった。(創世記2章7節)

 人が「神のかたち」を造られる具体的なプロセスが2章7節に記されています。そこでは、「神である主は土地のちりで人を形作り、その鼻にいのちの息を吹きこまれた」ことによって、「生きたもの」(ネフェシュ・ハーヤー)となりました。他の生き物も「ネフェシュ・ハーヤー」ですが、「いのちの息」が吹きこまれたのは人だけです。人は神とのかかわりをもつ存在として創造されたことによって、はじめて「生きたもの」(ネフェシュ・ハーヤー)となり、他の被造物とは全く異なった存在なのです。

 息と訳されているヘブル語はネフェシュです。これは魂とも訳される言葉ですが、他に「心」、「命」、「霊」とも訳されます。地上の生き物の中で唯一人間だけがネフェシュである「霊」をもった者です。この霊をもって私たちは父なる神様とお交わりします。イエス様が霊と真をもって礼拝すると言われたのはこのためです。イエスをキリストと告白する聖霊の働きによって、私たちは父なる神様を「お父さん」と呼び、神様との霊的関係を再び結ぶことができるのです。

 年の終わりに改めてイエス・キリストが主であると告白しましょう。私たちはイエス・キリストの十字架の血潮によってのみ神の子とされ、全ての罪が赦されるのです。これが福音です。ハレルヤ!
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by carbondalle1996 | 2014-12-31 09:25 | 日記 | Comments(0)
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