ブログトップ

5つのパンと2匹の魚

fivebread.exblog.jp

収穫の主に祈ろう

f0229700_6175277.jpg


そして弟子たちに言われた、「収穫は多いが、働き人が少ない。だから、収穫の主に願って、その収穫のために働き人を送り出すようにしてもらいなさい」。(マタイ9章37~38節)

 群衆を見て、飼う者の無い羊のように弱り果て、倒れている人々を深く憐れまれたイエス様は、「私が行って助けてあげよう」と言ったのではありません。また弟子たちに向かって「あなたがたが行って助けてあげなさい」とおっしゃったのでもありません。イエス様はこのとき「収穫の主に祈りましょう」とおっしゃったのです。収穫の主とは天の父なる神様です。弱った羊たちのために羊飼いが必要です。しかし、それを備えてくださるのはあくまでも神様です。主権が神様にあることを改めて学びます。

 私たちの犯しやすい失敗は、神様の主権を認めないことです。ですから問題が起こっても祈らない。必要が充たされないならば、必要を充たしてくださいと祈らなければなりません。祈らないで自分でなんとかしてしようと失敗します。神様に頼らずに自分の能力や経験で問題を解決しようとしてしまいます。ここに私たちの問題があります。

 昨年は収穫の主に祈るということを教わった1年であったように私は思います。昨年から私達夫婦は結婚式場の仕事が与えられました。祈祷会では毎週そのための働き人が与えられるようにと祈ってきました。なかなか与えられないときは、自分で募集して声をかけたりしましたが上手くゆきませんでした。しかし、昨年末に神様が働き手を送ってくださいました。自分で動いた時は失敗ばかりでしたが、神様がちゃんと私たちの祈りを聴き、必要を備えてくださっていました。

 またクリスマス礼拝も神様が私たちの祈りを聞いいてくださいました。当日まで今年は何人来るか全くわかりませんでした。週報も25枚しか印刷しませんでした。ところがクリスマス礼拝に出席された方々の顔を見て驚きました。私たちが祈祷会でいつも祈っていた人々の顔がそこにあったからです。これはすべて神様が送ってくださったと知りました。

 こうした経験から私は改めて主権は神様にあることを学びました。私たちが何か必要があるならば、自分でなんとかしようではなく、まず主に祈ること。「神様、これこれが足りません。どうぞ送ってください。必要を充たしてください」と祈ること。そうすれば主は天の窓を広げて私たちの必要を充たしてくださるお方です。今日も全能の主に祈り求めましょう。
[PR]
by carbondalle1996 | 2015-01-09 06:17 | 日記 | Comments(0)
<< 天の窓を開ける鍵 憐れんでくださる主 >>