ブログトップ

5つのパンと2匹の魚

fivebread.exblog.jp

天の窓を開ける鍵

f0229700_745014.jpg
 (今朝のエルサレム)

 米国のある所に、数人の子供を持った極めて貧しい家庭があった。15、6歳の長男は仕事を探すために一人家を出なければならなかった。彼が家を出る際、近所のクリスチャンの老人が、彼の将来の祝福のため、こうアドバイスした。「君はイエス様を信じて、神の国と義を第一に求めなさい。そして、そして今後、かせいだ収入の10分の1を神に捧げなさい。」と。

 彼の全財産は小さな包み1つだったが、この少年は、職を探すため意を決して家を出て、ニューヨークに向かった。彼はニューヨークで職を探したが、非常に苦労し、仕事の道が開かれず途方に暮れた。ある日曜日の夜、彼が通りを歩いていると、小さな教会から「賛美歌」が聞こえてきたので、その教会に入り、礼拝メッセージ(説教)を聞いた。その夜のメッセージの内容は「神の国と義を第一に求めなさい。」であった。

 彼は家を出る際に近所の老人から言われた言葉を思い起こした。しかし彼の心の中には、別の声も聞こえてきた。「イエス様を信じるのもいいが、もう少し待った方がいい。出世して、お金に余裕が出てからでも遅くない。」彼は、そこで戸惑いながらも、結局は、その日にイエス様を救い主として受け入れ信じる決心をした。その時に彼はこう祈った。「神よ。人生の最後まであなたにお従いしますから、どうか仕事を与えて下さい。そうすれば私は必ず10分の1を捧げます。」と。彼はイエス様を信じると同時に、神の御言葉に従って、神の国と義を第一に求め、10分の1返金を生涯、捧げていく誓願(決心)の祈りをした。

 すると間もなく、彼は「石鹸工場」で働くようになった。彼は初めての仕事の賃金であるわずか1ドル(1週間分の賃金)の中から、10セントを約束通りに神に捧げた。その後、彼は信用を得て、収入が多くなり、忠実に神の御言葉に従い、10分の1を捧げ続けた。

 後に彼は社長となり、さらに多くを捧げるようになり、ますます主の祝福が注がれて、天の窓が開かれ、その事業は急速に拡大していった。彼の名は、世界的に有名な「ウイリアム・コルゲート」で、彼の会社と化粧品は今や、全世界に広がっている。

「愛する者よ。あなたのたましいがいつも恵まれていると同じく、あなたがすべてのことに恵まれ、またすこやかであるようにと、わたしは祈っている。」(Ⅲヨハネ2節)

 あなたが今、貧しくて又は物質世界に何らかの問題があり、目に見えるところがまったく祝福されていない(天が閉ざされている)と感じているのなら、前述した「ウイリアム・コルゲート」のように10分の1を信仰を持って継続して捧げていくなら、やがて天の窓が開かれていくようになる。
[PR]
by carbondalle1996 | 2015-01-10 07:41 | 日記 | Comments(0)
<< 証しする体質 収穫の主に祈ろう >>