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5つのパンと2匹の魚

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肉の系図と霊の系図

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十二使徒の名は、次のとおりである。まずペテロと呼ばれたシモンとその兄弟アンデレ、それからゼベダイの子ヤコブとその兄弟ヨハネ、 ピリポとバルトロマイ、トマスと取税人マタイ、アルパヨの子ヤコブとタダイ、熱心党のシモンとイスカリオテのユダ。このユダはイエスを裏切った者である。(マタイ10章2~4節)

 12使徒と私たちの関係について考えてみましょう。私達はそれぞれ家系というのがあります。私の父は小西久雄といって実家は新潟県の越後川口です。そこで8人兄弟の末っ子として生まれました。祖父の名前は小西新作です。越後川口を歩くと小西という名字の家をたくさん見ます。みなさん小西ですから、お互いを名字では呼びません。屋号で呼んだそうです。私の実家は代々その地で商売をしていたらしく「新年」という屋号がありました。ですから村の人々は、新年の家の誰それと呼んだそうです。

 また小西家は代々当主となると新衛門と名乗ったらしく、お寺の家系図を見ると江戸時代まで遡ることができました。それ以上先はお寺が火事をお越してしまい、わからないのだそうです。しかし、私達は知っています。私たちの系図は何処までもたどって行くと必ずアダムとエバにたどり着きます。これが私達人間の肉の系図です。

 それでは私たちの霊の系図はどうでしょうか。私は1996年5月12日にアメリカのイリノイ州カーボンデール市にあるマーデール・バプテスト教会でポール・ヒックス牧師より洗礼を受けました。しかし、信仰の種を植えてくださったのは、私が通った幼稚園の久保真理先生です。その久保真理牧師を導いたのは、その父である久保昌蔵牧師です。

 久保昌蔵牧師を導いたのはホーリネス教団監督の中田重治先生。そして中田重治先生は1887年6月2日にアメリカ人宣教師ギデオン・トレーバー先生から洗礼を受けました。こうして私たちの信仰の系図もたどってゆくと必ず12使徒に繋がります。ある人はパウロかもしれませんし、ある人はペテロかもしれません。しかし、全ての人がイエス・キリストにたどり着きます。これが私たちの霊の系図です。

 これは何を意味しているかというと、私達は現在信仰のバトンを受け継いでいるということです。イエス・キリストが12使徒に渡した信仰のバトンは、その弟子たちに受け継がれ、二千年の時を経てこの日本の秋田にいる私たちに信仰のバトンが受け継がれているということです。つまり私達もイエス様によって遣わされた者だということです。

 あなたはイエス・キリストによって遣わされた者(アポストロス/使徒)という自覚がありますか。あなたもイエス様から信仰のバトンを受け継いだ者であり、イエス様からこの時代に遣わされた者です。イエス様はおっしゃいました。「時は充ちた。神の国は近づいた。悔い改めて福音を信ぜよ。」あなたも福音を伝える足となりましょう。
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by carbondalle1996 | 2015-01-15 06:39 | 日記 | Comments(0)
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