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5つのパンと2匹の魚

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弱さを誇ろう

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もし家の主人がベルゼブルと言われるならば、その家の者どもはなおさら、どんなにか悪く言われることであろう。(マタイ10:26)

 ベルゼブルとは「バアル/主人」と「ゼブル/家」を合わせた言葉で、転じて「悪魔の親分」という意味で使われています。イエス様は人々から悪魔の親分として扱われるということです。この出来事は実際に起こりました。目が見えず、口もきけない人をイエス様が癒して、目も見えるようになり、口もきけるようにされたとき、人々はイエス様を救い主ではないかと騒ぎました。しかし、そのときパリサイ人は、それは悪魔の親分であるベルゼブルの力によってなされたのだとイエス様を非難しました。

 ですからイエス様は前もって弟子たちにおしえたのです。「私が悪霊の親分と呼ばれるのだから、私の弟子であるあなたがたも人々から悪魔の子分だと言われ、人々から非難を受けるだろう」と。それは必ず起こる出来事だから前もって心の準備をしておきなさいというものでした。

 私達は他人から非難されたらどう思うでしょうか。自分を非難する人が一人だったら、言わせておけと思うかもしれません。しかし、自分を非難する人が大勢だったり、政治的な力をもって人々に圧力をかける力をもっていたらどうでしょうか。私達はそうした人々を恐れるのではないでしょうか。

 実際にイエス様をベルゼブルだと言って非難したパリサイ人や律法学者は、イエス様を救い主メシヤだと言った人々は会堂から追い出すと言って人々に圧力をかけました。戦時中のキリスト教会も軍部の圧力に負けて、神道の神様もキリスト教の神様も同じ神様だと言って妥協してしまいました。私達はそのように恐れやすい者です。

 しかし自分が恐れを持ちやすいという弱さを認めることは、すばらしいことです。なぜならば、主はあなたの弱さの中に働いてくださり、あなたを強くしてくださるからです。自分の弱さを認める者は幸いです。主は必ずあなたの弱さの中に働いてくださいます。ですから自分の強さではなく、自分の弱さを誇りましょう。主があなたを強くしてくださいます。ハレルヤ!
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by carbondalle1996 | 2015-01-26 06:20 | 日記 | Comments(0)
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