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5つのパンと2匹の魚

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くびきを負いなさい

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わたしは柔和で心のへりくだった者であるから、わたしのくびきを負うて、わたしに学びなさい。そうすれば、あなたがたの魂に休みが与えられるであろう。 わたしのくびきは負いやすく、わたしの荷は軽いからである」。(マタイ11章29~30節)

 第二番目のイエス様の促しは「負いなさい」です。直訳すると「あなたがたの上にわたしのくびきを乗せなさい」です。くびきというのは二頭の牛を一つに結んで重い物を引かせるのです。片方のくびきは、よく飼いならされた従順な牛の首につけ、もう一方のくびきはまだ農作業に慣れていない牛の首にはめるそうです。慣れていない牛は、自分勝手な方向に行こうとしたり、走ったり、止まったりします。すると首が引きずられて痛みを感じます。くびきを負うと二頭が同じ方向に同じペースで歩まなければなりません。こうして若い牛はだんだんと飼い主に従順な牛へと変えられます。

 ここで不思議なことに気がつきます。あなたがたを休ませてあげようと言われたイエス様は、「あなたがたのくびきを外しなさい」と言われたのではなく、「わたしのくびきを負いなさい」と言われたことです。農作業を終えた牛はくびきを外され、牛舎に戻って初めて休みが与えられます。ですからイエス様が、「わたしの下へ来なさい。わたしがあなたがたのくびきを外してあげよう」と言うならば理解できます。しかしイエス様はそうは言いませんでした。「あなたの付けているくびきではなく、わたしのくびきを負いなさい」とおっしゃったのです。

 イエス様のくびきとは一体何でしょうか?柔和、謙遜、従順。イエス様が私たちのくびきの片方に繋がれて歩く人生とはどんな人生でしょうか。くびきに繋がれたとき、私たちはイエス様からその柔和や謙遜、神様への従順を学ぶ者となるのです。イエス様のくびきは負い易く、荷は軽いとあります。イエス様のくびきを負う者となりましょう。
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by carbondalle1996 | 2015-03-13 07:58 | 日記 | Comments(0)
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