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5つのパンと2匹の魚

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墓守りの宗教と復活の信仰

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そのため途方にくれていると、見よ、輝いた衣を着たふたりの者が、彼らに現れた。女たちは驚き恐れて、顔を地に伏せていると、このふたりの者が言った、「あなたがたは、なぜ生きた方を死人の中にたずねているのか。(ルカ24章4~5節)

 女性たちはイエス様の遺体が無いことに途方に暮れました。彼女たちは、誰かがイエス様の遺体を盗んだのだと考えたからです。するとそのとき輝いた衣を着た二人の天使が女性たちの前に顕れてこう言いました。「あなたがたは、なぜ生きた方を死人の中にたずねているのか。そのかたは、ここにはおられない。よみがえられたのだ。」

 ここで私たちは大切なことを教えられます。私たちの信仰は決して死んだ人の教えを守る信仰ではないということです。もしもこのとき、女性たちがイエス様の遺体に香料を塗って、遺体をそのまま葬り、死んだイエスの教えを大事に守って行くという信仰でしたら、今日のように教会は世界中に起こらなかったでしょうし、今日のような私たち信仰も生まれなかったでしょう。

 この世にはたくさんの宗教があります。そこで大切にされるのはお墓です。お墓こそその宗教を開いた人物が眠っている場所。骨があるところ。それはかつてその宗教の開祖がかつてこの世界に生きていたことを証明するものです。おとぎ話ではない。確かに生きていたのだという証明です。ですからこうしたお墓を大切に守り続けるのです。これを墓守りの宗教と言います。

 しかしキリスト教では墓は意味を持ちません。なぜならばイエス・キリストは死を打ち破って復活されたからです。ですからキリスト教とは、かつてこの地上に生きていたイエスという偉大な宗教家の言葉を大切に守るという宗教ではありません。目には見えませんが、今も生きて私たちと共におられるイエス・キリストを礼拝する真理です。ここに私たちの希望があります。復活は希望です。

 あなたがどんな苦しみや悲しみを背負っていたとしても、人生はそこで終わるのではありません。イエス・キリストの復活はあなたの人生に希望の光を指し示しています。あなたの人生もかならず復活し、祝福されます。イエス・キリストは、あなたの罪の身代わりとなって十字架に架かり、死んで三日目によみがえられました。それはあなたがイエスと共に罪に死んで、イエスと共に新しい命で生きるためなのです。
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by carbondalle1996 | 2015-04-07 06:25 | 日記 | Comments(0)
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