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5つのパンと2匹の魚

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ペルー宣教報告

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 Facebookに下田先生のペルー宣教報告が記されておりましたのでご紹介します。先日、警察の特別施設にいるフジモリ元大統領に会う機会が与えられた。まさか彼にJesusを証できる機会が与えられるとは、この間日本を出発する時には思いもしない事だった。神のなさる事は本当に不思議である。

 一通り政治の話が終わった所で、じっと私の方を見て、「君は生まれはどこだね?相撲をしていた、と聞いているが?」と尋ねられたので、 青森に生まれた事、相撲をした事、東京農大でフジモリ氏と同じく農業工学を学んだ事、怪我をして相撲が駄目になり、アメリカへ渡り、カリフォルニアの農場で働いた事、そこでクリスチャンになった事、罪、神、救い、そして人生が変わった事をしっかりと話す事が出来た。

 15分程黙って、時折笑いながら話を聞いてくださったのだが、その後、「君は日本人だから、仏教や神道でなかったのかね?」と聞かれたので、自分が神主の孫である事、神道は八百万の神々がいるが、救いという観念は無い事、仏教も元々は悟りを開く為のもので、釈迦の教えをこの世で守ろうとするものである事、しかしキリスト教の中心は、十字架の救いであり、私も人生が変わった事を話させて頂いた。氏は時折頷きながらしっかりと話を聞いてくださった。

 その後フジモリ氏から日本の魚料理を作ってほしいと依頼され「分かりました」 と、慌てて駐車場へ戻り、「我が神よ、何と言う事でしょうか、どうぞ良い食事が作れますように。フジモリ氏の救いに繋がる料理が出来ますように」と祈り、車中に残していた携帯を取り出し、インターネットで検索。料理方法を丸暗記し台所に入った。おかしな事になったと思いつつ祈り調理を始めた。差し入れのヒラメは肉厚の立派なもので、約1時間の格闘の末、味も見栄えも中々良いものが出来た。

 フジモリ氏は「これは美味しい!」と食べてくださった。こうして4時間の滞在を終えて、主に感謝しつつ無事に家路へとついた。帰り際私に「ありがとうございました」と日本語で握手と会釈をしてくださったので、私も「色々お話をしてくださりありがとう御座いました」と深くお辞儀をさせて頂いた。

 久しぶりに受ける日本人からのお辞儀が懐かしかったのだろうか、氏の顔から笑みがこぼれた。このようにしてフジモリ氏との初コンタクトは終了。今後も神がどのように導いてくださるか楽しみである。是非覚えてお祈り頂ければ幸いである。【主は愚かな者を用いて、賢い者を悟らしめる。】 聖書のみことばは真実である。

 下田宣教師のぺルーでの働きをおぼえてお祈りしましょう。

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by carbondalle1996 | 2015-04-12 19:46 | 日記 | Comments(0)
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