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5つのパンと2匹の魚

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信仰の実践

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だから、彼らには譬で語るのである。それは彼らが、見ても見ず、聞いても聞かず、また悟らないからである。(マタイ13章13節)

 イエス様は今まで多くの奇跡をなさいました。そして天国のメッセージを語りました。それでも律法学者やパリサイ人はイエス様をメシヤとは認めず、悪霊の頭だとさえ言いました。群衆の中にもこれと同調した人々が大勢いたのでしょう。彼らは見ても見ず、聞いても聞かず、悟らない状態だったのです。

 先週18日に伊藤ハナ姉が天に召されました。20日に秋田中央教会で葬儀をして、21日に納骨式をしました。急なできごとでしたので、いくつかの問題もありました。自然と愚痴も出てきます。ところが一緒にいたA姉の口からは一切のそうした愚痴も出ず、ずっとみんなの話が終わるのを待っているようでした。終わると話題を感謝な出来事に変えて場を明るくする努力をしていました。ところがまた話が愚痴に戻ろうとすると、「そこに戻らないの」と注意してくださいました。

 私はA姉の姿を見て立派だと思いました。大和教会はすばらしい信徒教育をされておられると感動しました。考えてみると私たちも大川先生を通して同じメッセージを聞いています。同じメッセージを聞いて、A姉のようにいつも感謝を告白する人もいれば、私のように愚痴を言う者もいるのです。イエス様がいくら福音を語っても悟る弟子たちもいれば、そこに悟らなかった人々がいました。これは決して他人事ではなく、私たち自身にも言えることだと思いました。

 私たちはどれだけ普段口から感謝を告白しているでしょうか。A姉と私の妻が電話していたときのことです。電話口の向こうから飛行機の轟音が聴こえてきました。妻がA姉に「ジェット機の音がうるさいね」と言うと「住めば都で全然気にならないよ」と言ったそうです。私はそれを聞いて感動しました。大川先生はいつも否定的な言葉を口から出さず、積極的、肯定的、信仰的な言葉、感謝を口にしなさいと言っていますが、まさにA夫妻はきっと毎日そのように家庭の中で実践されているのだと思いました。

 私たちは普段から聖書を読みメッセージを聴いています。しかし、そこからどれだけ聖書のメッセージを悟り、理解し、実践しているでしょうか。聖書の奥義はメッセージを悟らない者には隠されているのです。ですから聖書のみことばを理解し、悟る者となりましょう。その人にイエス様は聖書の奥義を解き明かしてくださいます。
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by carbondalle1996 | 2015-04-28 06:13 | 日記 | Comments(0)
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