ブログトップ

5つのパンと2匹の魚

fivebread.exblog.jp

あなたの名前は何ですか

f0229700_8223177.jpg


 エノクとノアは唯一神様と共に歩んだ人物で、二人は大きな祝福に預かりました。ですから神様が喜ばれる信仰とは、神様とともに歩む生き方だと言えます。ここで歩むという言葉に注目します。歩むとはヘブル語で「ハーラフ」と言います。この「歩む」というヘブル語が創世記17章に登場します。

アブラムの九十九歳の時、主はアブラムに現れて言われた、「わたしは全能の神である。あなたはわたしの前に歩み、全き者であれ。(創世記17章1節)

 信仰の父と呼ばれたアブラハムでさえも、このときはまだエノクやノアのように神様とともに歩むという信仰ではなかったようです。そのようなアブラムに神様は「あなたはわたしの前に歩み、全き者であれ」と命じました。それは子供が父親に全幅の信頼を置いて父親の前を歩くように、神に全ての信頼を置いて歩みなさいという意味です。それはエノクやノアが神様と共に歩んだという信仰に繋がると思います。

 そして神様はアブラムに改名を命じました。「あなたの名はもはやアブラムとは言わず、アブラハムと呼ばれる」。同じように妻のサライもサラと変わりました。日本語ではアブラムに「ハ」が入り、サライから「イ」が取れたと言われますが、原典のヘブル語では「ハーラフ」の頭文字「h /ヘー」が加わりアブラハムとなり、サライがサラーとなります。ですからアブラハムとサラという名前には、「わたしと共に歩みなさい」という神様の願いが込められているのだと思います。

 あなたの名前は何ですか。あなたの名前にも両親の願いが込められていると思います。父なる神様もあなたに願っていることが1つあります。それは共に歩んでほしいという願いです。神様はあなたと共に歩みたいのです。
[PR]
by carbondalle1996 | 2015-05-08 08:22 | 日記 | Comments(0)
<< 神様の足音 メトセラの一生は969年 >>