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5つのパンと2匹の魚

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神様が宝を見つけた?

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 この天国の譬え話は、小作人が畑の中から宝を見出してそれを得るために全財産を売り払って購入したというお話です。そして真珠商人が高価な真珠を見出して、全財産を売って高価な真珠を購入するというお話です。私たちはここで自分自身を小作人や真珠商人に置き換えて考えました。果たして自分は全財産を売って天国を購入するだろうか。

 いいえ、私たちは村田若狭守のように全てを捨てて天国に手にしたいとなかなか思わないと思います。私も全財産を売って貧しい人々にほどこしたというアッシジのフランチェスコのようにはなれない自分がいます。フランチェスコのように生きたいと望みながらも、ではフランチェスコのように乞食になれるかというとなれません。しかし、それで良いと思うのです。そのような私をもイエス様は愛してくださっているからです。

 私は考えました。この天国の譬え話の小作人や真珠の商人は実は神様ではないだろうかと。神様は天地万物を創造された被造物の中から私たちという宝を見出してくださいました。私たち一人一人が高価な宝です。なぜならイザヤ書にこうあるからです。

“わたしの目には、あなたは高価で尊い。わたしはあなたを愛している。だからわたしは人をあなたの代わりにし、国民をあなたのいのちの代わりにするのだ。”(イザヤ43:4)

 神様は私という宝を得るために全財産を売り払って、私を永遠の死から買い戻し贖ってくださいました。神様はどうやって全財産を売り払って贖ったのでしょうか。それはゴルゴダの十字架の上でなされました。神様ご自身の命の代価を払って私たちという宝を買い戻してくださったのです。この真理を受け止めるだけで良いと思います。私は天国のために全財産を売り払うことはできなくても、イエス様が私のような者を宝として見てくださり、私を救うために十字架に架かり、私を贖ってくださった。この真理をただ心に受け止めるだけで良いと思います。なぜなら、それから先は聖霊様が私たちを通して行ってくださるからです。
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by carbondalle1996 | 2015-05-21 09:49 | 日記 | Comments(0)
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