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5つのパンと2匹の魚

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イエス様ロス症候群

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 十字架後の弟子たちの心境はまさにイエス様ロス症候群です。愛して慕ってきたイエス様が突然十字架で死んでしまったのですから、もう田舎に戻って漁師をするなり、畑作業をするしかありません。弟子たちは絶望の中を家路に着きました。考えてみるとイエス様の代わりが務まる人はいません。イエス様の代わりは、ペテロでもヨハネでもダメです。イエス様の代わりはイエス様しかできません。

 そのような状況の中で復活のイエス様が弟子たちの前に現れたのです。弟子たちの心はどれほど喜びに充たされたでしょうか。復活したイエス様は40日間弟子たちと共に過ごし、やがて弟子たちの見ている前で天に挙げられました。

 しかし、もこのときはイエス様ロスなどというような虚脱感はありません。イエス様がメシヤだったことを知った喜びに充たされました。そして弟子たちに「上から力が与えられるまでエルサレムで待っていなさい」と命じました。それがペンテコステの日に起こりました。ペンテコステとは、イエス様の復活の日曜日から50日目の日曜日です。ユダヤ教で言えば七週の祭りです。この日、エルサレムで祈っていた弟子たちの上に聖霊が下りました。

五旬節の日がきて、みんなの者が一緒に集まっていると、突然、激しい風が吹いてきたような音が天から起ってきて、一同がすわっていた家いっぱいに響きわたった。また、舌のようなものが、炎のように分れて現れ、ひとりびとりの上にとどまった。すると、一同は聖霊に満たされ、御霊が語らせるままに、いろいろの他国の言葉で語り出した。(使徒行伝2章1~4節)
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by carbondalle1996 | 2015-05-26 06:31 | 日記 | Comments(0)
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