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5つのパンと2匹の魚

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科学が聖書に近づいた

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 ある人はこう質問します。それでは科学と聖書の違いをどう説明するのか。科学と聖書は矛盾しません。矛盾があるように思えるのは、科学と聖書解釈の間の矛盾です。人は聖書解釈を間違えてしまう。例えば、かつてのキリスト教会では天動説を支持していました。ガリレオ・ガリレイが、「それでも地球は動いている」と言ったのは有名ですが、このように人は聖書を間違って解釈します。このために科学と聖書解釈の間に矛盾が生じますが、科学と聖書の真理には矛盾がありません。

 進化論者は類人猿の化石の例をよく言います。アウストラロピテクスは200万年前、クロマニヨン人は20万年前に生きていたと言われています。現在、考古学の世界で年代測定法として使用されるのは炭素14法という測定方法です。これは化石の中に含まれる炭素14の量を測定することでほぼ確実に年代を測定することができます。しかしこの測定法は、昔も今も炭素14の量は同じという前提の上で成り立つ方法です。

 聖書はノアの洪水の前と後では地球環境が大きく変化しました。洪水前の人類の寿命は900歳でしたが、洪水後は120年になりました。洪水前は大空の上の水蒸気層が宇宙光線を遮断し、炭素14の量はずっと少なかったと言えます。その結果、ノアの洪水以前の化石をこの炭素14法で調べると桁が2つも3つも変わってしまうのです。ですから科学と聖書の真理に矛盾はありません。

 聖書は、神様が人類に対してご自分を顕してくださった啓示の書です。旧約聖書は39巻、新約聖書27巻あります。旧約とは古い契約、新約は新しい契約という意味です。神様が人類と結ばれた契約の書。それが聖書です。

 この聖書の冒頭に神様がどういう方であり、人がどのような存在であるかを明確に教えています。創世記1章に「はじめに神は天と地を創造された」という書かれています。そこで神様に関する啓示が登場します。聖書が示す神様とは、天地万物を創造された神様であること。つまり目に見える一切の物は、目に見えないお方によって創造されました。あなたは神様によって創造されたのです。
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by carbondalle1996 | 2015-06-03 23:34 | 日記 | Comments(0)
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