ブログトップ

5つのパンと2匹の魚

fivebread.exblog.jp

ベストセラー

f0229700_6254436.jpg


 ベストセラー(best seller)とは、特に売れた商品のことであり、特に本を指すことが普通です。世界のベストセラーを調べると、1859年チャールズ・ディケンズ著作「二都物語」が累計2億冊で歴代1位です。2位は映画The Lord of the Ringsで有名なJ・R・トールキンの「指輪物語」で1億5千万冊。映画ナルニア国物語で有名なC・S・ルイスの「ライオンと魔女」は8500万冊。昨年NHKのドラマで話題となったL・M・モンゴメリの「赤毛のアン」は5000万冊。ちなみに日本歴代1位のベストセラーは黒柳徹子さんの「窓際のトットちゃん」で約580万冊です。

 しかし特に突出して、特筆に値するベストセラー。人類史上最大のベストセラーであり、過去数千年にわたって読み継がれてきた世界的なベストセラーがあります。それが聖書です。聖書は1998年までの統計で約3880億冊が販売・配布され、1年間に約6億冊が販売・配布されています。そして聖書は現在、1300種以上の言語に翻訳され、世界中の人々に配布されています。世界中のベストセラーと比較して、いかに聖書が突出しているかがわかります。

 それだけではなく、世界的なベストセラー作家の多くが聖書に影響を受け、人生が変えられたという経験をもっています。ですから彼らの作品を通して見えてくるものもまた聖書的価値観なのです。チャールズ・ディケンズは、「聖書はこの世界でいまだかつてなかった、また今後あろうとも思われない最善、最良の書である」と語っております。またC・S・ルイスは「車はガソリンで走る。神は人間が神によって走るように設計された。神ご自身が燃料となり食料とならねばならない。それ以外に幸せになる道はない」と記しています。

 そのような人類史上最大のベストセラーである聖書を、本棚に置いて一生読まずに終えてしまうことがいかに“もったいない”ことでしょう。実は私自身がかつて聖書をそのように本棚の飾りとしていました。しかし今は聖書のすばらしさを知りました。
[PR]
by carbondalle1996 | 2015-06-07 23:23 | 日記 | Comments(0)
<< 創造の冠 愚かな空想 >>