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5つのパンと2匹の魚

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人類が造られた目的

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神はまた言われた、「われわれのかたちに、われわれにかたどって人を造り、これに海の魚と、空の鳥と、家畜と、地のすべての獣と、地のすべての這うものとを治めさせよう」。(創世記1章26節)

 神のかたちとは人間の内面のことです。人間の精神的活動のことです。人間の良心のことです。人間が永遠を想う心を持っているということです。人はこの世の目に見えるものでは満足しないという何かをもっているということです。それが、私達が神様のかたちに似せて造られた証拠です。

 なぜ私達は美しい音楽を聴いたときに感動するのでしょうか。なぜ芸術を求めるのでしょうか。なぜ絵を描きたがるのでしょうか。なぜデザインするのでしょうか。なぜ花を生けてそれを愛でるのでしょうか。犬は絵を描きません。猫はピアノを弾きません。動物と人間の一番の違いは、動物は目に見えない神様の存在を認識することはないということです。

 聖書は人が造られた目的について記されています。進化論では目的は無いと言いました。ここにコップがあります。例えば、このコップが生きていると仮定して、コップ自身が「私は何のために作られたのだろう」と考えたとします。何十年、何百年考えても答えは出て来ません。このコップの作られた目的は、作った人にあるからです。作った人に聞かないと分からない。それと同じです。人が生きる目的があるとしたら、人を造られた方に目的があり、造られた方に聞かなければわかりません。

 神様が人類を造られた目的は、人が全地に広がり、神様が造られた被造物であるこの世界を治めること。これが創造の冠という意味です。そして人が神様との交わりを通して、神様を喜ぶこと。そして神様を喜ぶ人生を通して、神様の栄光を顕す人生を送ること。これが、私たち人類が造られた目的です。
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by carbondalle1996 | 2015-06-09 06:19 | 日記 | Comments(0)
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