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5つのパンと2匹の魚

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逃避行に果てに出会う方

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わたしはどこへ行って、あなたのみたまを離れましょうか。わたしはどこへ行って、あなたのみ前をのがれましょうか。わたしが天にのぼっても、あなたはそこにおられます。わたしが陰府に床を設けても、あなたはそこにおられます。 わたしがあけぼのの翼をかって海のはてに住んでも、あなたのみ手はその所でわたしを導き、あなたの右のみ手はわたしをささえられます。「やみはわたしをおおい、わたしを囲む光は夜となれ」とわたしが言っても、 あなたには、やみも暗くはなく、夜も昼のように輝きます。あなたには、やみも光も異なることはありません。(詩篇139:7~12)

 あなたは何処か遠くに、自分のことを誰も知らない、知らない土地へ逃げたいと思ったことはありませんか?私は自分自身に疲れて嫌になったときに、もうアフリカの果てにまで逃げたいと思った時期がありました。どうしてアフリカだったのかわかりませんが、自分を辞めて新しい自分になりたい。そのときはそう考えました。同じようにダビデもかつて逃げたいと考えた時期がありました。

 羊飼いであったダビデは神様によってイスラエルの王様にまで上げられました。しかしダビデはそのような神様からの信頼を裏切り、神様に対して大きな罪を犯しました。それはウリヤという人妻であったバテシェバと姦淫の罪を犯し、それを隠そうと夫のウリヤを戦場で殺し殺人の罪を犯しました。ダビデは神様から自分の罪を指摘されて、何処までも神様の御前から逃げたいと思いました。

 自分を信頼している相手を裏切ると、自分が自分を赦せなくなるものです。ダビデの後悔はいかばかりだったでしょう。それもダビデは神様を裏切ったのです。しかし、たとえダビデが神様から逃れて天に上っても、そこに神様はおられ、陰府に下っても、神様はそこにおられます。また翼をもって海の果ての世界に辿りついてたとしても、そこでも神様はそのみ手をもって導かれるとダビデは告白しました。

 私たちは誰かから逃げることはできます。しかし自分自身からは逃げることができません。同じように私たちが何処へ逃げても、神様の御前から逃げることは不可能です。神様はいつもあなたと共におられます。ならばどうすれば良いでしょうか。神様から逃げることをあきらめ、神様に降参してはいかがですか。そして神様を求めましょう。神様はあなたに近づいてくださいます。
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by carbondalle1996 | 2015-06-11 06:38 | 日記 | Comments(0)
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