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5つのパンと2匹の魚

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自由意志

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主なる神は人を連れて行ってエデンの園に置き、これを耕させ、これを守らせられた。主なる神はその人に命じて言われた、「あなたは園のどの木からでも心のままに取って食べてよろしい。しかし善悪を知る木からは取って食べてはならない。それを取って食べると、きっと死ぬであろう」。(創世記2章15~17節)

 神様は人間に自由意志を与えました。自由意志は神様が人間に与えた最高の賜物であり、人間が持つ基本的特徴です。人間はみな自由意志をもっています。自由意志が無ければ愛の関係は成り立ちません。自由意志があるとうことは、神様と人間との間に愛の関係が成り立つ絶対条件です。

 昔は親同士が子供の結婚を決めた時代がありましたが、今の時代に親が子供の結婚を決めるということはほとんどありません。恋愛というのは自由意志です。親がこの人を好きになれと言って、その人を無理やり好きになることはできません。同じように私たちは誰かから強制されて神様を愛することはできません。神様との愛の関係は自由意志です。

 ところが自由意志を与えるということは、当然間違いを犯すという危険が伴います。しかし自由意志を与えられないと、人は人でなくなり、愛の関係も成りたちません。よくこういう質問を受けます。「神様はどうして人が罪を犯さないように造らなかったのか」という質問です。しかし、もし神様が人を造ったときに罪を犯さないように自由意志を与えなかったとしたら、それは人間ではなくロボットです。つまり人間に自由意志があるということは、人間は神に従う自由も、神に従わない自由もあるということです。
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by carbondalle1996 | 2015-06-19 05:47 | 日記 | Comments(0)
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